【台北】ドン・キホーテ台北西門町店、オープン(1月19日)

DON DONDONKI西門流行の発信地西門に、DONDONDONKI台湾1号店が誕生

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オープンする店の内容が明らかになった。詳細は下部を参照してください。今回は台湾初出店となる。この前には香港の尖沙咀当たり2019年夏ごろのオープンした。

ドン・キホーテは台湾人が日本へ旅行する際に必ず入って回るスポットとなっている。観光時間が短いため24時間営業と品ぞろえが多く安いのがメリット。「ものが多い」というのがどうも台湾人ショッピングをするうえで最大の魅力の一つだ。

今回西門町に店を開いたのはある程度のチャレンジングでもある。周囲には同じような店舗形態があり同時に日系ドラッグストア、香港系の小売り店もあり、台湾メディアでは「一級戦線」と称している。

今回台北に店舗をオープンすることで、「価格がキニナル」とネット民がコメントを寄せている。「日本と同等かそれ以下なら買う」とのコメントも。

特に一番営業形態が似ている「小北百貨」が大きな競合になるのでは。

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■店舗概要

DON DON DONKI西門

営業時24時間

営業所在1-3F, No.123, Xining South Road, Wanhua District, Taipei City, Taiwan

:公共機関/地下鉄「西門駅」徒歩6

2021119日()午前10時(台湾時間)

売場面1,615建物構RC地下6階~地上27階(DON DON DONKI営業部分は、1階~3

商品構:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)、酒、化粧品、雑貨品、スポーツ用品、玩具・バラエティ、ペット用品、駐車台21バイク257台(施設共用)

■参考サイト

ドン・キホーテ>新着情報

【台北】ドン・キホーテ台北西門町に初進出、驚安激戦で地元企業に挑む

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【屏東】南台湾名物デザートの「緑豆蒜」を知っているか

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台湾最南端の県、屏東の名産「緑豆蒜」(リュイドウスヮン / もやしの原料となる緑豆、リョクトウの皮を除いたもの)がある。普段はかき氷店などのデザートを提供するお店でメニューにある。

実際のメニュー名が「緑豆蒜」で検索しても該当するものがヒットせず、あまりポピュラーなものではないと思う。

(単純にあまり世間に知られていないだけかもしれない)

正直なところ台湾に居た頃は聞いたことが無いので、おそらくこの数年で開発された新メニューではないかと。

「蒜」の文字があるが大蒜は含めていなく、この文字の意味が今理解できていない。(調べて明らかになったらお伝えします)

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【台湾】南廻線の電化工事終了!プユマ号が開通し、ディーゼル機関車けん引の「普快車」は引退へ

台湾鉄道管理局は南迴線を2020年内の完成を予定して電化を進め、12月23日を以て電化工事を終了し、電車を開通させた。

これで台湾全島鉄道(環島鉄道)は完全に電化区間となる。

76今回電化区間が完了した区間(引用元:台湾鉄道管理局)

●電化していなかったのか?

台湾の鉄道の歴史は古く、日本が初めて鉄道を通したその15年後に台湾でも初めて鉄道が開通した。日本統治前から建設があり、清代(1891年)に台北駅 - 基隆駅間の28.6kmが開通し、2年後には新竹まで100㎞を開通した。

その後日清戦争の混乱もあって、当初は台南までの延伸を検討していたが頓挫した。

日本統治となった台湾は南北縦貫鉄道を本格的に建設し、1940年代には鉄道全盛期を迎え台湾全島が一つとなったと言っても過言ではない。そして第二次世界大戦後の混乱もあり、大きな動きはなかったが、中華民国統治となっても、鉄道は依然重要なインフラに相違はなく、まず 1978年から1979年にかけて縦貫線の電化が進められた。

次に1980年2月に北廻線が完成して台東線と花蓮新駅(現 花蓮駅)で接続、1982年にはその台東線が1067mmに改軌されて北廻線との直通が実現し、更に1991年には南廻線が開通して「環島鉄路」(台湾一周鉄道)がようやく完成した。

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●電化区間と高速鉄道は台湾島西部に集中

西部の電化が終了、2007年に台湾新幹線も開通したが東部については新幹線の計画がないため在来線の高速度化が検討されていた。

とりわけ、南廻線の電化その計画の一つとなり、現在電化が終了したという状態だ。今回のニュースではその電化工事が終了し、特急列車のプユマ号が直通することとなった。

 

 

電化後の存続が危ぶまれているが、従来のディーゼル機関車けん引の普通車(普快車=普通快速列車の略)。台湾地元では「藍皮車」とも言われている。日本語では「青い皮列車」だ。特徴的なのが時代を感じさせるほど古く、冷房がない。自動ドアが備わっていない為、列車が動き出しても飛び乗り飛び降りたりすることが可能だ。(実際は禁止されているので真似はしないでください)

速度も遅く、走行中はガタンゴトンなどの音が直に伝わり、ディーゼルの排ガスも窓を伝って入ってくる。トイレも備わるが綺麗でなく、ところどころ綻びがあり、時間の流れを遅く感じるので「憂い晴列車」とも言われている。

今回12月23日を以て台湾鉄道の定期線から姿を消し、今後は改装して観光列車になるという。

■参考サイト

中央社 南廻線の名物列車、全線電化に伴い引退へ 名残惜しむファンが殺到/台湾

 

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