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顔真卿(がんしんけい)とはいったいなんだ?

小学生のころ「顔真卿」と聞くと、書道の手本だと思っていたが実際は中国唐代の政治家。楷書で有名。

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台湾で小学生高学年あたりになると、書道の先生(実際は担任の先生)から「王羲之」か「顔真卿」を選べと言われたが何のことがよくわからず、初心者向けの王羲之を選んだ記憶がある。

書道については当初苦手意識があり、最後の最後になって怒りの猛特訓経て、自身である一定のレベルに到達した、、、、のではないかと自負していますが時代はパソコン、スマートフォンに変遷し、書は教養の範疇となってしまいました。

書を見に行こう、と思うのはなかなかのハードルです。小学生は嫌で嫌でやっていたのに、今更自身から書のお手本を、しかも、入場料を払い、足を運んで見に行くから、おかしなことです。

書も絵画も同じようなものでいわゆる「天才」が「努力」を上回る分野ではないでしょうか。
仕事もそれと同じように良い教養がないとよい仕事ができないと、最近では後輩にいい仕事するにはどうしたらいいかと聞かれた「よい教養を身に着ける」と言っています。

では教養とはなんだ?という話になるのだが、それは自分で考えてほしいところですが、まず一つに、「書を見る」があるのではないでしょうか。

書を見てどうする というのならばそこまでの教養を保持していないことと同様なので、お分かり頂けるはずです。

今回は台北にある 国立故宮博物院所蔵が奇跡の初来日です。案外近いのに、なかなか外に出ないやっぱ事情があるのでしょうか。

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書についてはよほどの教養がないとなかなか会得できないものがあるので、正直美しく整った楷書以外は読めません。
筆者(この場合作者かな?)の感情がほとばしる書がおすすめといわれてもなかなか前に進みません。
神様、どうか私に教養をください。

■参考サイト

【公式】特別展「顔真卿-王羲之を超えた名筆-」

■参考情報

【日時】

2019年1月16日(水曜日)~2月24日(日曜日)

【場所】

東京国立博物館 平成館

 

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