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シリコンバレーの自動車メーカー テスラ「モデルS」を試乗してみた

今話題の米シリコンバレー 「Tesla Motors」 の電気自動車 プレミアムEVに乗ってみた。coldsweats02

テスラは19世紀中期から20世紀中期の電気技師のニコラ・テスラを会社名にバッテリー式電気自動車の製造販売メーカーである。

その完全フルEV自動車を日本で発売が決定し、現在予約受付中で試乗車に乗ってみた。coldsweats02

過去にスマート電気自動車にも乗った事があるが、今回は電気自動車メーカーが作った電気自動車だ。

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東京青山にあるショールーム前。

国道246号線沿いにある モデルS を止めてある。

美しいフォルムで洗練されたイメージ。近未来の車という印象と圧倒的な存在感。いわゆる高級車の部類に。

試乗運転は日本の有効な普通免許以上であれば可能。

驚くべき性能と従来の自動車の常識を覆す衝撃sign03

●まずは外観と見た目

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完全電気自動車なので当然ながらエグゾーストパイプとマフラーはない。wink

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従来の「ソレ」(排気)に関する装置は下からのアングルも確認できる通りない。

非常にすっきりしたデザイン。

●荷物をまずトランクルームに

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荷物はフロントトランクに入れる。sign02

駆動装置が後ろにあれば、当然前は「空っぽ」。

写真はビジネスバックと上着を入れた状態。

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一部の後輪駆動車にあるフロントトランクの大きさは500mlのペットベトルで確認。

奥行きはなく、ゴルフバックは一つも入れる事はできない。

ヘルメットが一つが限界だろう。(車にヘルメットはいりませんsweat01

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後部トランクルームがめちゃ広い!! 

後輪駆動であり、後ろ空きがないと思っていたが意外と広くびっくりした。

ゴルフバック4人分は入るのでは。

ん!?

この構造はダイムラー車のスマートから知恵をとったのか??

●いよいよ乗り込み

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まずこれ・・・

ボタンを押すと・・・・sign02

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取ってが飛び出る。

引き出しみたいな設計。

高速運転時の空気抵抗と風きり音の減少に貢献したのか、それても単なるデザインか。よく考えたもんだ。従来の手で引っ張るよりワンクッションがあるので、せっかちな人には不向き。

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乗り込んだときのこのでっかいパネルがすごい。車にあるすべての設備はこちらで操作する。インターフェースは現在英語のみの提供。日本発売にそなえ日本語は開発途中との事。

車内は至ってシンプルで、カップホルダーなのそれらの余計な物は見当たらない。

輸入車の特徴だ。

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電源を入れるとパネルがひかる。

カーナビは google map わかりやすく、普段からPCやスマートフォンを利用している人は違和感が全くない。

検索しているようなイメージだ。

これは使いやすい、気に入った。

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もちろん後部カメラも常時表示する事ができる。

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ヤフー検索も問題ない。今後は社外センサーを取り付けて、完全自動運転車になる構想。

ネットワークも完備されていてまさにgoogle カーの前身になる。

●では出発sign03

 

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エンジンが無いため、滑り出しは非常に静か。赤信号で止まったときは寝てしまうのではないかと思うほど。

またボンネット中にエンジンが無いため、視点がやや仰向けと、遠くに視線を送り込んでいる。
 

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これはセンサーでなく本物のミラーだった。

ギヤチェンやトルクコンバーターの音も無く、車の操作を楽し見たい人は向かい内だろう。電気自動車とガソリン車いわゆる別物の括りで考えた方がいい。

 

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メーター類のパネルは全部デジタル表示。なんかゲーム機みたい。

リアルな車との大きな違い。
 

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サンルーフもタップで開け閉めを行う。

1%からの微調整が可能になった。さすがデジタル化。

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駆動装置はブラックボックスで何がどう動いて車が走るのか全く不明な状態。メンテナンスも多分端末ブッさして行うのだろうか。

まずログイン!!

加速はすごい。市街地で少し踏み込んでみたが、実感するGは排気量3000〜4000cc相当だと思ったが、まだ軽くしか踏み込んでおらず、実際には5000ccを超える化け物かもしれない。

−まとめ

エンジンとガソリンタンクがないため、小型で強力な出力を発生させるモーターを積んでいる。よって、前後にトランクルームを設置できるという異例な構造。車というより、動く電子カートに自分と荷物を嵌め込んだように移動するが正しい表現かもしれない。

高速道路での安定性はどうだろうか。重たい電池を多量に積み込まれ、重さは2.1tにも及びトラック並み。加速性能はすごいがトップスピードはガソリン車に劣るという。航続距離は500kmといわれているが、回生ブレーキでどれくらいのエネルギーを回収できるかも気になるところ。

充電プラグは家庭用の電源で問題ないが、自宅に止めてから毎日電源を差し込む作業はガソリン車にはない。

電池は松下電気、車体や駆動装置はダイムラー、電算プログラムが得意分野のテスラ、その他の部品は日本産が4割あるという。デバイス部分が台湾的なイメージは否めないが、、、。

■参考エントリー

メルセデス・ベンツ エレクトリックドライブ 試乗レポート

■参考サイト

テスラモーターズ(日本語)

米自動車誌が選ぶ2013年カー・オブ・ザ・イヤーはテスラ「モデルS」に!

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