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「非婚の母」を強力支援する少子化対策があってもいいのでは?

厚生労働省が5日に公表した合計特殊出生率は1・41で、過去16年ぶりの最高水準となった。人口を維持できる2・07と比べると低い水準である一方、出生数は過去最少となり人口減は続く。

第2子や第3子以上の出生率が伸びた。第1子を産んだ時の母親の平均年齢は30.3歳で過去最高となり、「晩産化」が進んでいる。

20代の本来なら出産適齢期の女性が子どもを産まず、団塊ジュニア以上の世代が30代中盤になっても積極的に出産しているということで、実際第1子、第2子は減っているのに、第3子は増えている。

国内で生まれた赤ちゃんの数を示す出生数は103万7101人と、前年より1万3705人減った。減少は2年連続。死亡数は戦後の47年以降で最多の125万6254人で、出生数と死亡数を差し引きすると6年連続の自然減だ

人口減に歯止めをかけるには、低迷する20代の出生率を上向かせる取り組みが必要だと示した。

安倍晋三首相は成長戦略で子育て世代に向け、17年度までに保育所や小規模保育などを整備し40万人分の保育の受け皿をつくる方針を打ち出 した。

さらに政府の少子化対策の有識者会議は、新婚世帯に割安に住宅を提供する自治体や企業への税制優遇を提言。若い世代が経済的理由で結婚を望まないのを克服する狙いだ。

東京大学の白波瀬佐和子教授は「子供を産めるようにするには、正規雇用の女性の働き方を変えるだけではなく収入の少ない非正規雇用の層への目配りも必要だ」と指摘する。

この統計から裏打される対策は的を得ているのか?

「産みたい人はどんどん産むけど、産まない人は全然産まない」つまり、出産の二極化が進んでいる。40代になっても独身生活を続けている人も多いし、結婚しても子どもを作らない夫婦もたくさんいる。反面、3人以上の子どもを持っている人も結構いて、両極端な現象が発生している。

少子化対策のために「子育て支援」の政策や、「経済的理由」克服しようと実行しているが、この「二極化」傾向が進む限りあまり効果はないのではないか。coldsweats02

まぁ、確かに、少子化対策はやらないよりはやった方がいいだろうけど、そんな支援があろうがなかろうが、子どもが欲しい人はどんどん作ってしまうわけだし、いらない人はいくら支援されてもいらないんだから子ども生れない。

つまり、統計から得られた結果と政府の政策がリンクしていない事が言える。search

しかし、少子化を食い止めないと将来は危うい。ひろりん。のブログ編集長から思い切った提案があった。

それは???

「非婚の母」の強力支援と全方面的なバックアップ

未婚女性によると「結婚はヤバそうで、面倒だし好きな男もなかなかできないけど子どもは産みたい」という人が大勢いる。

でも現実的に結婚しないで子どもだけというのは、よほど「できる」女性だけであって、経済的なこと(のみならず道徳的なこと、世間体)を考えて無理だと諦めてしまう。

結婚しても子どもを作らない夫婦よりは、結婚したくはないけど子どもは欲しいと思っている未婚女性の方がはるかに出産意欲は高いわけだ。

20代女性の気持ちうまくすくいあげて、政府の支援があれば、もっともっと子どもは産まれてくるはず。男が精子を出しても、女性がその気になってくれなければ受精→着床は不可能だ。

格差社会が大量の低所得な男性を生み、その男性たちが経済的理由から未婚の道を選ぶために未婚女性も増え、非婚社会になったために少子化が進む。だったら非婚で母親になれる社会を作らないと少子化は止まらない。

この政策でなにより「父親を詮索しない」社会的コンセンサスが必要。政府のバックアップ以外にも社会の包容力の土壌も不可欠。父親が誰であるかをハッキリさせ、その男性に責任を全て覆い被せようとしたら、おいそれと未婚で子どもはできん。

父が誰であろうと、母がはっきりしていればそれでよしとする。happy01

もっともこの政策が施行されれば、ビジュアル的に、知能的に申し分がなく、しっかり稼げて且つ健康体であり、精子の質もよく、結婚の意欲が低くても、会社で残業させられるより、セックスheartを迫られる方が多くなり、要はモテる男の子種をまき散らすこと十分にあるわけで、そうでない男はセックスのチャンスすらない。

結局不倫おやじが勝つのか・・・

っていうのも希薄な考えだし、だって結婚なんて終わったコンテンツなんだし、結婚に関係なく好きな男を選びたい放題選べるのなら、きっと一部の魅力的な男性に集中し、選ばれた男は残業する暇もなく、大変な目に遭うだろうね。

そして多数の選ばれない男性は家事やら、子育やら、家計を支えるバイトから解放され、本当の極楽が訪れる。

・・・なんて仮説だけど実際検証した結果がフランスの事例。

■参考サイト

日本経済新聞

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