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結婚しないホントの理由とは?

久々の友人に会って、「結婚」の話題があがった。まあ定番の話題で、今楽しいかどうか、した方が幸せかどうか。本当に結婚しなければいけないのか。基準は人それぞれに決まっているわけだが、まあネタとしては盛り上がるでしょ。

当日は喉の調子が悪く、片言の返事で、ほとんど黙って聞いてた。sweat01coldsweats02

卒業後すぐ勢いで結婚して、離婚して、又近々結婚すると言う話だが、相変わらず「結婚好きだなぁ」と思って、会うたんび結婚、結婚、結婚、結婚とホントそれしか人生がないのが少しかわいそうと思うほど。っていうか再婚だろ。最新のスマホを使う割には時代遅れというか、どんな情報仕入れているのかキニナルところ。

まぁ、もちろんいろいろな意見あるでしょう。coldsweats02

地球生態系レベルで言えば、若い男女がどんどん結婚して子どもを産んだ方が勿論いい。ただ個人レベルで現在の状況では結婚は「あまりお勧めできない」というか、なかなか難しい制度になってきている。世の中が変わり結婚という制度の綻びが大きくなり、もしくは今の結婚制度は幸せを昔ほど担保できなくなってきた。

この理由は以前語ったので、ここでは割愛するが、まわりの未婚化、非婚化、晩婚化現象は、直感的に「結婚はやばい」と感じ始めているからだと思う。自身もそのうちの一人だが。どれだけ周りが「産めよ増やせよ」と言ったところで、当人たちにしてみれば「それって本当に自分が幸せになれるの?」と思うから、慎重になって向かっていけない。

結婚しない理由を単純に経済的な原因にしている事が多いが、実はお金のことだけなら何とでもなるもの。そうじゃなくて、「死ぬまで」「一人の男(女)」「べったり」一緒にいなければならないという「一夫一婦制」が根源的な不安でその影響度は遥かに大きい。

人生経験の浅い若い時の選択で、正しいセレクトができるものではないし。まして熱に浮かされたような恋愛の果てに選んだ相手なんて、感情の赴くままの結果で、長く続くとも思えない。しかも、学校ではどういった基準で、何時、どのような相手を選べばよいのかも教えてくれないし、事前のリハーサルは一切なし、一発の勝負で、その選択を絶対無二のものとして人生の終わりまで添い遂げるって、アホじゃいの??無謀と言えば無謀だ。

特にsign03

女の場合

生活基盤を男に依存する割合が大きく、リッチな人生になるかどうかを大きく左右する決断事になる。もし、OL とすればそれなりの収入があるはず。自宅通いであったらさらに自由になるお金がある。経済的安定を捨てて、1人の男と年収を折半するという道を選択したことに何の合理性があるのだろうか。happy01

1人の男が本当に年収3千万円なのか、失業して文無しなることもあるので、一種の賭けに出なければならないという意味で大きなリスクが伴うので、そうそう簡単に博打を打てるものではない。coldsweats02

「本当にこの人で良いのか?」と人生を賭けた選択に迷って先延ばししたくなる気持ちはよくわかる。さらに「しまったsweat01と思いながらも仕方なく結婚生活を続けている多くの輩がいる。勿論、円満離婚し、バツイチ凱旋武勇伝を含め、愚痴を既婚者から聞かされたら、誰だって不安にはなる。 weep

せめて「死ぬまで」ではなく「期間限定」で見直しありとか、「一人だけ」ではなく「複数選択」可とか、「べったり」ではなく「つかず離れず」程度でOKなら、もっと気軽に結婚できるでしょう。

まあ離婚や単身赴任も含めた別居結婚が増えているとか、不倫が当たり前のようになってきているので、一夫一婦制度への「非公式」な抵抗ではないかと思うが。

結婚制度が崩壊しつつあるのにその迷信に生きる黒電話が自分はスマホだと言っている会だった。

時代に逆行してまでそんなブームの終わったコンテンツである制度を、再普及させる必要はない。結婚がいったいつ頃「みんながするもの」になったのか知らないが、今や「社会的な役割を終えつつある」ってことに、早く気が付きましょう。happy01

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コメント

こんにちは。
なんか周りを見てると、多くの面倒や犠牲に見合うどんないいことが「結婚」にあるのかよく分らないです・・・


投稿: ベジータ | 2013/05/21 10:13

> ベジータさん

こんにちは

結婚が報われるのは次の三つです。
(1)定年
(2)病気と介護
(3)死の恐怖

詳細は省きますが、

いくつまで健康でいられるのか、健康でいるためにはどうしたらいいのか、保険はどうしたらいいのか、介護はどうしたらいいか、どうやればきれいに死を迎えられるか、などなど。この時期に結婚のメリットが増大します。

この時期になると恋愛感情がどうの、セックスがどうのといったレベルの問題ではなく、すなわち

生きるか死ぬかの問題。

結婚は「生命安全安心維持装置」としての機能を果たします。「離婚か、我慢か」などという命題は、霞んでしまいます。

現在30歳前後の彼、はたしてここまでリアルにシミュレーションされていたのか定かではありませんが、結婚、離婚を繰り返してアップデートして行くのも手でしょう。

投稿: ひろりん。のブログ | 2013/05/21 20:56

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