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コスパ世代(費用対効果)の到来か?

ユーザー視点から携帯電話に求める要望で、「それよりも極力軽くしてバッテリーがとにかく長時間持つようにして欲しいなぁ。」とあるが携帯電話は高機能化ばかりで一向にユーザーに意向に沿うような商品は開発されていない。

また都市部の平均乗車率が1.2人と言う事実から開発される車のほとんどが5人乗り。マーケティングから得られた事実と製品開発がリンクされていないのはなぜだろうか?

製品の用途からすればおそらくそうだろうが、「コストパフォーマンス」と言う概念は日本が一番浸透しているかもしれない。

いろんな事ができる携帯電話も、機能を限定した携帯電話も基本値段は変わらない。そして、5人乗りの車も2乗りの車も基本値段は変わらないばかりか、同じだ。

正にコスパ世代の到来sign02

買うもの選ぶものはコストパフォーマンスがもっとも優位な条件に。製品開発ではもっともこのコストパフォーマンス追求することで売れ行きが大きく変わる事になるだろう。

「コスパ世代」が浸透し、「コスパの見せ方」が「売り方に依存」する。製品や商品の優劣よりも、コスパで決まると言っても過言ではないだろう。coldsweats02

全く余談だがコストパフォーマンスの中国語は中国地域と台湾地域で異なる。

中国地域→性价比

台湾地域→CP値

中国地域の場合それほど一般的になっていない。専門的な用語に属して、一般的には使う用語としては「比較的安い、お買い得」になる。

一方、台湾地域では掲示板やブログで見かける事も多い。

利用例として

功能也都蠻齊全的 打掃有這兩台是會方便不少
而且它們有兩年全球保固
算是CP値高售後服務又好

中国語にしてみれば変だが、掲示板やブログで投稿されると自然に感じるのはやっぱメディアの影響だろう。

以下訳文

機能も充実してあり、お掃除される際にはこの2台さえあればはかどる
しかも、全世界でアフターサービスが受けられることから
コストパフォーマンスは高く、サービスもよい

~Yahoo知識+ からの抜粋

台湾、中国からすればまだコストパフォーマンスの概念が浸透しきったわけではなさそうだ。

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