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経済を救う離婚支援とは? 其の三

前回は結婚に至るまでの恋愛曲線を描いたのだが、今度は離婚に至るまでの恋愛曲線はどのように変化するのかを分析してみた。happy01

■「離婚決断ライン」を超えると

しかし、嫌いだからすぐに離婚となるわけではなく、離婚決断ラインというのは、相当のマイナス要因の感情が働かないと離婚は決断できない。

離婚にはさまざまな要素が絡み合っていて、相当のエネルギーが存在し、かつ条件が整わないと離婚を切り出すことが難しい。

既婚者のみんなが、もし自分が「まだ好きだから、結婚にとどまる」の状態でしたら、相当な少数派。結婚生活を祝福しよう。ただし、蝋燭が燃え続ける状況、このままいかに好きでいられ続けるのかが次の問題。

「嫌いじゃないから、離婚しない」に移行するまでに、なんとか解決策を見つけたいのが本音。次に、「好きじゃないけど、離婚はしない」の状況に入っている既婚者、かなりの夫婦がこの状況に。あなたも例外ではないので、ご安心を。

■「好きでないが、離婚しない」がターゲット

そして、狙うべき日本経済再生のターゲットはこの層である、「好きではないけど、離婚はしない」を夫婦ともに感じているカップル

そろそろ離婚の可能性を検討すべきではないでしょうか。

何しろ、人生は一度きり。

このまま好きでもない相手と一緒にとどまっていたら自分が可愛そう。人生の勝ち組と言うのはどれくらい楽しんだかで決まる。

離婚すれば、時間とお金をすべてに自分に使え、念願だったメルセデスベンツのツーシーターのクーペも自分のモノ。

たった今離婚キャンペーン中で、年内限ってご離婚を決めて下されば、「離婚旅行」を差し上げますなんてビジネスどこかの国で実践していたような。

離婚支援の第一は法的整備

簡単に離婚ができるように手続きを簡略化するのとともに、24時間オンラインで申請、受理し、即座に離婚が成立するようなシステムを作らなければならない。

現在は女性が離婚後すぐに再婚できないのも問題、これもすぐに再婚できるようすべきだ。子どもの父親を確定するのはDNA判定で十分精度も高い、この時代にあえて待たせる必要はもうない。

■そして経済的支援制度も必要

離婚キャンペーンも定期的に打って、「離婚か、我慢か」に踏ん切りをつかせる。

特に専業主婦が離婚されて路頭に迷わないように「離婚後生活保障」「専業主婦のスキルを活かした再就職支援」をしなければならい。それ以前にいつ離婚になるかわからない時代に専業主婦になろうという女性も少ないが。

慰謝料、養育費、生活費などで離婚後も生活を圧迫されてしまっては夫も別れるに別れられないから、それは低額にとどめて代わりに公的な「離婚年金」を積み立てておいて離婚後に受け取れるように。

■再婚支援も必要

そもそも経済の活性化は再婚と再々婚にある。再婚を幾度となく繰り返し、経済を回していくのが本来の目的。

しかし、数値から分かるように再婚市場は極めて厳しい現実があり、決して容易なものではないことが分かる。

まず、女性の価値の由来が「見かけ」となれば若ければ若いほど、よいわけであって、結婚していた期間は失われた機会コストとして考えることできる。結婚期間が長ければ長いほど若さの損失が生じているから、恋愛や再婚が難しくなる。

離婚は是非お早めにと言う合理性が生まれるわけ。

■浮気の発覚が起爆剤

それと、愛人の発覚は離婚のきっかけになりやすい。この起爆剤を利用しない手はない。今、このブログを読んでいる不倫中の女性たちよ、立ち上がれ。

浮気市場は、需給のバランスが悪いので、魅力度の低い女性でも「買い手市場」となり、モテることになる。男性としては「短期的保有」が目的だから、多少魅力度がなくても性処理が果たせればと思い、接近することになる。何しろ性処理をすることが目的であって再婚ではないので、男としてはそれほど魅力的とも思っていないわけ。

不倫の口実が「妻とうまくいっていない」からといって、「離婚してあなたと再婚する」にはつながらない。

だから・・・

ここは多少なりとも家庭の平穏を崩しても相手の離婚への道を切り開いて欲しい。だってせっかく愛人として浮気市場に自分を売り出したのなら、年末までに離婚させる実力を期待する。

■離婚出来る=勝ち組

マスコミや文芸関係も離婚者が活躍する映画や文学を世の中に出し、「離婚出来ない」=「負け組」って言う風潮を作りだし、離婚に対するイメージを逆転させよう。「我慢して結婚を続ける」=「負け組」となれば、離婚に対しても積極的になるはず。

離婚を増やして経済を活性化をする、この画期的なアイデアをまともに検討してくれる既成政党ないのだろうか。

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コメント

お久しぶりです♪
私は今年1月離婚しました。
離婚の原因はともかく、離婚そのものに後悔なんてしていませんよ(笑)
離婚年金はいいアイデアですね!
うちは共働き子供なしだったので大きなトラブルはなく離婚できました。
けれども多くの専業主婦(主夫)は収入面がネックになって離婚を思いとどまっているでしょうから。
離婚予備軍は、かなり多いのではと想像します。

投稿: ハク | 2012/10/15 22:10

> ハクさん

お久しぶりです。

>離婚できました。
本エントリーにおいてはおめでとうございます。 でいいのか?チョイ迷うところです。

ハクさんみたいに離婚をカミングアウトされる方はその分離婚に対しての敷居が低くなっているのではと思います。

「結婚=離婚か 我慢か」となるとほとんどはまだ離婚していないだけでしょう。

さて、一つ質問ですが今後どうされますか?


投稿: ひろりん。のブログ | 2012/10/19 23:23

私の場合、今後については、正直なことは言えません。お赦しを~

投稿: ハク | 2012/10/20 09:19

>ハク さん

今後はあたたく見守って行きます。
それにしても離婚出来た ていう事は離婚出来ない理由の10点 をすべてクリアしたと言う事ですね。

>うちは共働き子供なし

はたして結婚だったのだろうか?と言う疑問も残りますが、敢えて聞かないようにします。

投稿: ひろりん。のブログ | 2012/10/21 12:52

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