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香港国際空港にはお祈り室がある

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 乗り継ぎで立ち寄った香港国際空港、出発ロビーの西側、出発ゲート40~59番側にある「祈祷室」というものがある。搭乗まで少々時間があったので実際行ってみることに。

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さすが国際都市の香港ならではの気配り。

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 利用の際しての注意事項もこの通り、設立経緯も詳細に書いてある。本祈祷室は各宗派を問わず、毎日以下の時間帯(午前6時から午後12時まで)の利用が可能だ。利用料等の条件は書いておらず、室内は静粛を願うとのこと。

 1978年から各宗教の有志人たちが協議した末設置した旨が明記されている。では実際に入ってみよう。

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 ドア開けるとシンプルな内装に柔らかい光。各宗教共有の為これといった神像はなく、約20畳くらいの空間に4畳分の広さの絨毯が敷かれている。絨毯の右端には「土足禁止」と書かれている。左奥にある丸い金属の円盤は方位を示すもの。

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 部屋に対して微妙にずれている、が四面八方に詳細に対応が可能だ。入口が東側で少々南に寄っている。

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 部屋の奥から入口方面を撮影。椅子が並べられているが順番待ちの椅子なのだろうか。調度祈りをささげている人見かけていなかったので分からない。

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 入口に向かって左側に小さな小部屋がある。約2畳程度、精神をより集中させるために外界の喧噪から隔離されている空間のようだ。少々汚れているがここで飲食をした人がいるのか。

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小さな台の上には電源が提供されているので、光る仏像等もおける仕様になっている。宗教に対するきめ細かい対応は国際都市香港ならでは。

 成田空港の男子トイレには更衣室が設置されていのが優しい仕様だと思ったけど、日本ではなかなか考え付かない。祈祷室を設置しても仮眠部屋になりかねない。

■参考サイト
香港国際空港

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台湾の薬草系ドリンクスタンドって飲んでも大丈夫?

特におすすめなのは体にやさしい青草茶、仄かなミントと素朴な甘さが心に沁みる。happy02

台北の道際にある「立ち飲み茶」屋さん。ここで言うお茶屋さんというのは茶葉を販売しているお茶屋でなく(勿論茶葉もある)、お茶を淹れた完成品を提供しているお茶屋の屋台で有る。日本では自販機が発達していて台湾ではこのようなお店が発達している。coldsweats01sweat01

屋台でお茶sign02impact

勿論お茶のみならず、ジュースもある。但しビールbeer等のアルコールは提供されない。ban

いろいろと食べ歩くとどうしても飲みモノを飲みたいときがある。特に脂っこいものを食べると脂肪の分解を助けるお茶の一杯も必要だろう。bottle

どんなお茶なのだsign02

P8160393                メニューはこの通り、ほぼ漢字の意味

台湾は大変暑い国なので、熱いお茶は常識的に存在しない。sun大きな冷蔵庫の外側にアクリルの看板を貼りつけたシンプルさ、外見から見て熱いお茶の雰囲気は全くない。よって看板メニューにも「冷・熱」の表記もない。bleah

一昔は全部「有糖」だったが、最近は健康ブームもあり、「無糖」も販売された。そして、「無糖青草茶」は龍山寺側の漢方薬の草専門店街の近くにあるこのお店のみ。happy01

「青草茶」とはsign02

P8160394                       無糖青草茶

仄かに薫るミントと草のエキスを絞ったほろ苦さ、台湾の人たちはこの「ほろ苦い」という味覚がとても好きだ。暑い気候が故に解熱効果が期待できる。snow

 一杯15元、大変お求め安くなっている。訪れたときには是非一杯大人の味を。happy01

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パリのスーパーでVittleを購入

 特にこの季節、パリは思った以上に乾燥しているので水分の補給は欠かせない。異国の地で水道ひねってガブり飲みは引けるのでスーパーで包装水を買うことにした。
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 ミネラルウォーター売り場に行くとこの有様だ。日本でもおなじみの1.5Lのペットボトルが6本単位に包装されていて処狭しと積まれている。「売る気あるのか?」と少々思ったが、これがパリ流、Vittleに限らず其の他ミネラルウォーターも山積みになっている。

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 それにしてもこんな大量なVittleは日本では見たことがない。Vittle好きの先輩が見たらきっと興奮が収まらないだろう。
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 さて気になるお値段の方だが、6本で3.05€(1€=101.3円 2011年9月現在)日本円にすると308円也。安すぎるのではと目を疑ったが間違いない。1.5L1本が51円だ。消費税を考慮すると実質40円台。ドイツと違ってパリではペットボトルにデポジットがかけられていないので更に安いと感じる。
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 これはもう検討の余地はなく速攻「買い」だな。これで顔を洗ってもまだ安い。先輩にこれを使って顔を洗ったって言ったらきっと殴られるだろう。原産地だと輸送コストがかからない分安いのかな?

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 それにしても衝動買いしてしまったので、持って帰るのが重たい。1.5L×6本で9L、ざっと10kg近い荷物になってしまった。幸い滞在場所が近くだったのでそれほど苦労はしなかったが、日本に持って帰ってもなぁ~って思ったので2日で5本飲みまくり。味の方だが、硬水感が強く、蛇口をひねって飲んだ水と変わらない気がした。よく冷やして飲んだ方がきっと美味しく飲めると思った。

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捨てる服や捨てるものを旅行に持っていく

ブログネタ: あなたはモノを捨てられる人? 捨てられない人?参加数

持って帰れば荷物になるし、思う存分利用して現地で捨ててしまいます。そして、現地で気にいったものを買って、その場で装着。持って帰ってくる荷物が減って、お洒落してバージョンアップして帰って来る。

 その快感が忘れられません。

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美味しそうに思えない駅前立ち喰いそば-フランクフルト中央駅

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フランクフルト中央駅から空港行き待ちの際に立ち喰いそばならる立ち喰いヌードル。完全たち喰いではなく、少々高めのカウンター席が設置されている。気になるメニューだが、上からキムパプ(韓国の海苔巻き)、もともと「ノリマキ」と呼ばれていたようだが、韓国政府の「朝鮮語純化運動」で「キムパプ」に改め、それをドイツ語で「Kimbob Rolle」と表示。見た目は確かに日本のノリマキだが、内容物が少々違う。

 次にあるのは「Ramen」だ。ご存知のとおり、「ラーメン」のこと。スープよりも麵の比率が多く、具が少ない。

 その次に「Bibmbab」があるが、ビビンバのことだ。なぜか韓国メシが目立つ。最後に「Udong」だがこれは「ユードン」ではなく、「うーどん」だ。ドイツ語のUは「ウ-」と発音する。

 わりかし高く、ゆっくり座って食べるようなものがあまりない。インビスで硬いパンにしょっぱいソーセージをのっけてさっさと済ましたほうがヨーロッパ風でお手軽。

 今回は見るだけに・・・次はS8で空港に行きます。では・・・

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成田空港までがスカイライナーで行って来た

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毎年この時期に、海外に出る。特に狙っているわけでないけど、海外の用事はすべてこの時期集中させている。他人から見ればいつも同じ時期で同じところへ行って同じことをいしているように思われがちだ。本当毎回違う目的が有って、その目的を達成するためにこの時期を選んで集中的にやっているだけ。

しかし、そのツールとして利用する成田空港、本当に遠くて不便だ。正に成田までが旅そのものだ。


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去年開業した成田スカイアクセス。実際は成田スカイアクセスっていう列車はなく、京成スカイライナーのバージョンアップ。去年と同じく今回も利用する事に。

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先頭は流線形にシャープで先鋭的なイメージ。最高時速160km/hと新幹線を彷彿する疾走感はたまらないが長くない。実際上野から発車してから30分くらいは他の電車の速度と変わらず、残りの20分間から格別に速い。

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車内の様子。シンプルで無駄をそぎ落とした、清涼感溢れる空間。座席幅が広く快適。椅子の肉厚はやや薄めでスペースを捻出している。長くても50分ぐらいの乗車時間では疲れないような設計。椅子の下にはコンセントが用意されていて、パソコンの利用も便利。

奥のディスプレイに中国語と韓国語が表示され、車内放送も日本語 英語 中国語 韓国語が標準になっている。
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乗車券1200円 ライナー券1200円 の合計2400円。特急電車が1000円に比べると割高だ。特に急ぎでない限りは利用しないと思う。

さてざっと駆け足でアクセス鉄道を見てきたがどうだろうか?

■参考サイト
都心から成田空港へ36分。

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アイデアに詰まったら迷わず利用するカフェ。

 外国に行った時のようで、町の食堂+カフェ、店内は、約40年前の面影を残すタイルの壁。その空間には、ゆったりとした午後に、心地よい夜風と共に、開放感たっぷりの明るいテラス。人生の旅の途中で車を停め、ひと息つける「ドライブイン」のような存在。仕事の合間のランチタイム、夜の仲間との食事、週末のゆったりとした時間。日常生活の中でリフレッシュできる、どんなときでも自分らしく過ごせる場所。

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 店の中央にあるオープンキッチン。目に見える調理過程で安心を提供し、出来上がりから熱々の料理がテーブルに運ばれるまでテキパキとした無駄のない動き。

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 その都会の渋谷駅がほど近いところにこのお店はある。このビルが建設されたのはそうれほど昔ではない、壁面は白でまだつややかな状態。

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 高い天井と、広いテーブル、学食を思い出すようなレイアウト。しかし、学生が来るようなところじゃない。田舎の道の駅にあるようで、旅の途中で車を停めてひと息つけるドライブインのような、日常生活の中でリフレッシュできる場所を目指しているそうだ。

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   メニューには写真が一切使われていない。それは「オーガニックのグリル」の様に名前とイメージ が直結するから、写真で説明されなくても、注文しやすいのだ。しかも、しかもシンプルな構成、一人でも複数人でも食べやすい量を配慮してくれる。メニューにあった本日のスープ。
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  ここに訪れる客層は様々で、ランチ、ディナーはもちろん、応接室のように利用する同じビルのSOHOオフィスや近隣のオフィスで働く人々。そして、休日は近隣に住む人々の、もう一つのキッチンとして愛用されていてそうだ。

  そんな幅広い客層を広く受け入れてくれるような雰囲気が、開放感のあるテラスと奥側ソファーの1~2席、そしてフロアー中央にある、6~10人の学食テーブル。渋谷でしかできないカフェスタイル。確かにそれはここにある。

P9040565  雑誌のラックもあり、ほとりで大きなパソコンか囲んで音楽聞きながら、レポート!?打ち込んでいる人もよく見かける。コーヒー一杯で今日も仕事や勉学に励む。

関連ランキング:カフェ | 渋谷駅神泉駅明治神宮前駅

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生で喰うカニは贅沢な歯ごたえ

  生まれて初めて生蟹を食べたよ。ちょっと贅沢というかかなり贅沢。5年分のカニをこの夜、この数時間で食べてしまったようで何か勿体ない気もする。
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  食べる作業に必死だったので写真はあまりない。毎回運ばれる料理がカニ、カニと感動というかすごい。カニ専門店ってやっぱすごい。食材は決まっていて後は調味料と調理方法だ。中でも生で食べてしまうのはグロデスクですごい。ホント日本人ってなんでも生で食べてしまうんだな~っていうことがここでも実証された。

  それはさておき、じゃぁ うまいかというとすごい美味しい。弾力の歯ごたえと脂分がない甘い肉がとても美味しい。食べてみないと蟹は語れない。

  銀座の夜景が見える窓際席、今回はあり得ない「男同士」其の他の席は全部夫婦かカップルで占められていて会話は少なめ。料理に夢中なのか、それとも普段から会話が少ないのか銀座にしてはあり得ない静かさだった。雰囲気は少々重苦しく、これからなんか談判が始まるのではと氷付いた空気が蟹の上空を漂う。 なんだったら「一人でも」でも挑戦してもいいのではとよく思う。一人専門の焼き肉があるなら、一人専門の蟹料理があっていいはず。

  今回それ以外何も考えず、蟹に夢中になった。カニ道楽は初めてでカニ料理はおそらく数年ぶり。

関連ランキング:かに | 東銀座駅銀座駅築地市場駅

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台湾北海岸の白沙湾は海水浴できるの?

広い砂浜だが遊泳地域は限定されている。但し立ち入りの禁止は無く、ビーチにで戯れて水遊びはOK。new

台北から車で約50分、省道2号線、淡水経由で北海岸へ車によるアプローチ。

訪れた白沙湾とはsign02

P8140280                 東側の太陽がまだ上りきっていない時

すでに人はちらほら。

しかし正午近くになっても人は増えず、始終閑散としている。happy02

台湾の夏はその殺人的な暑さと湿気は人が出入りするような気候ではない。

若い人は家でネットかゲームをする人口も増えてきたせいだろう。以前に比べると断然人が少ない。

天国のようなビーチsign02

P8140285              白い砂、青い空と太陽、果しなく続く水平線

これがビーチっていうもんだ。東南アジアのリゾートビーチには敵わ言ないそこそこいい。wave

写真は遊泳禁止区域。しかし、立ち入り禁止となっておらず、入りは自由。もちろん水に浸かることもOK。あくまでも「遊泳は禁止」とのこと。ng

波と風は穏やかそのもの。happy02sun

 しばらく波ぎわで座っていてぼぉーっとしたら、結婚写真を撮りに来たカップルとカメラマンたちに遭遇。このビーチはそれこそ旅行ガイドブックに載っておらず、自分としては穴場。

紫外線は強いのが難点。bearing

当たり前か~ 日焼け止め(最強のやつ)、帽子、水分は必須。

海側から陸地を望むsign02

P8140291                水が冷たく、とても気持ちがよい

周りに人がいないから全裸になっても犯罪にはなりにくい。これってバカンス?

更には・・・sign03

P8140296                         深いところへ

ちょっとしたプライベートビーチ気分になったりして。

これ以上深入りすると危ないのでここまで。

次は東北角から・・・

■参考情報

車:台北駅から承徳路を北へ、承徳路七段で大渡路へ接続。

2号線を淡水方面に。淡水手前で淡金公路で道なりに進み、三芝を超えれば見えてくる。

駐車場降りたらすぐビーチ。入場料無、駐車場も無料

但し、砂が付いた足を流したり、シャワーを浴びるのは20元~50元の小銭が必要。

売店は割高。

■地図


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ワシントンナショナル・ギャラリー展に行ってきた

Wahington National Gallery of  Art のレビュー 

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国立新美術館のワシントンナショナルギャラリーに行って来た。

会期最後の土日なので混雑を極めた。

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基隆グルメ屋台で舌鼓!

台北から中山高速道路で約40分で行ける港町、基隆(キールン)はグルメ屋台が多い。happy01

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基隆(キールン)は観光地が少ないので、夕暮れから出かけて夜市を楽しむのがおすすめ。

キールンは台北の外港として働き、沖縄への直行便も出ている。「コ」の字型に大きく切れ込むように港が、駅の前まで迫っている。

清帝国が日本に台湾割譲のサインをした場所がココ。

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