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家の冷蔵庫の選び方

優先順位は置く場所、容量、個性と消費電力、最後に値段が決め手だった。happy01

今回は冷蔵庫を購入した際の、私なりの選び方を記録しておく。

one冷蔵庫置場のスペースはどれくらい?

スペースを計測して見た結果・・・P4160113               幅:764mm   奥行き:710  高さ:225

twoこのスペースに入る冷蔵庫のマックス容量

冷蔵庫しか入らないスペースは冷蔵庫で埋めたほうが得。なぜなら、空いた隙間スペースは使い勝手が悪く、仮に隙間収納等で埋めてもそこに何が入るのを又悩む。いっそ、冷蔵庫で埋めてしまって、キッチンで使うもう一つの棚として見ればよい。人数に変更があった場合、廃棄や引き取りでめぐり巡って無駄なコストが発生する。

余談だが・・・

冷蔵庫の適正容量は以下

70L×利用人数+常備品分(100L)+予備(70L) ※L=リットル

■大きさ基本スペック

メーカー名 Panasonic 日立 東芝 三菱 SHARP 三洋
機種名
NR-F505XV
R-SF-52AM GR-D50F MR-52S SJ-XF52T SR-S40U
容量 501L 520L 501L 520L 515L 400L
685mm 685mm 685mm 685mm 685mm 650mm
奥行き 688mm 688mm 682mm 689mm 715mm 632mm
高さ 1818mm 1818mm 1818mm 1821mm 1820mm 1803mm

 冷蔵庫の収納容量からするとHITACHI製の520LとMITSUBISHI製の515Lが有利だ。但し、単純に容量があっても、扉を開き奥行きや、扉のポケットを確認して、大きさを確認しよう。「8畳の部屋」とあっても実際広いか狭いか目で確認することと同じ要領だ。なお、三洋電気は最大400Lまでしか製造してないのでここで選択肢から除外する。

次に各メーカーごとの室庫を覗いてみよう。

■各保存室の容量

メーカー名 Panasonic HITACHI TOSHIBA MITSUBISHI SHARP
機種名 NR-505XV R-SF-52AM GR-D50F MR-52S SJ-XF52T
容量 501L 520L 501L 520L 515L
冷蔵庫 251L 274L 254L 275L 276L
製氷室 13L 19L 11L 17L 19L
冷凍室(急速) 29L 26L 17L 31L 29L
冷凍室下段 104L 107L 100L 101L 100L
野菜室 104L 94L 119L 96L 91L

上記表から分かるように、まずTOSHIBA製の野菜室の大きさが突出しており、位置も中段の腰の高さの位置にあるので野菜を頻繁に使ったり、長く保存したりする場合は間違いなくTOSHIBA製のVEGETAが有利だ。

特に野菜に重視する事がなければ、其の他のメーカーでもよい。HITACHI、MITSUBISHI、SHARP製の上段冷蔵室はほぼ互角の容量を確保して有る。HITACHI製奥行きがあり、冷凍庫が大きい。余り出し入れしないけど、たくさん保存したいっていう人には向いている。

three次は消費電力を見てみよう

■消費電力

 冷蔵庫は一度電源を入れてしまえばそれが最後。壊れるまで其の冷蔵庫が一体どれくらいの電力を消費しているのか知る由もない。買う時にだけ消費電力も検討事項として入れておくことも大切。電源を切ることがないとやたらと電気を食う事も分からない。

メーカー名 Panasonic HITACHI TOSHIBA MITSUBISHI SHARP
機種名 NR-505XV R-SF-52AM GR-D50F MR-52S SJ-XF52T
容量 501L 520L 501L 520L 515L
消費電力 220kw 230kw 250kw 290kw 250kw
容量当たり
消費電力
0.439kw/L 0.442kw/L 0.499kw/L 0.558kw/L 0.485kw/L
運転音 18db 18db 14db 20db
質量 92kg 99kg 101kg 98kg 100kg
体積 845.58㎤ 856.79㎤ 856.79㎤ 849.32㎤ 891.39㎤
其の他特徴 エコナビ 真空チルド 野菜シャキ 回るん棚 プラズマクラスター
外見 ステンレス 地味なステンレス 少々地味 ダークウッド 普通

 消費電力が少ないのはPanasonic製、容量当たりを比べてもPanasonic製は省エネはすごい。501L クラスでNo1の省エネ性能を誇る。

冷蔵庫にもっとも重視するのは条件は「便利で長く使えること」、「メンテナンスが容易で、低消費電力であること」 

four各社の個性を見てみよう

 そして各メーカーの特徴をズバリ比較して見た。

  • シャープ:「プラスマクラスターイオン」はじめ、個性的な機能が特徴
  • 東芝:真ん中野菜スタイルで、省エネを実現
  • 日立:真空で保存する機能や省エネ性の高さで人気
  • パナソニック:「エコナビ」搭載と収納力が売り
  • 三菱電機:使い勝手に定評があり主婦の支持が高い

 ここまで以上メーカーの特徴と自分の欲する条件を比べると、まずSHARP製の強力脱臭「プラズマクラスター」というのは魅力を感じないので、しばらく除外する。そして、MITSUBISHI製に於いては、約‐7℃「切れちゃう冷凍」や届かない上の一番奥が届かないを解決する「回るん棚」や上下する棚等使いやすい工夫から利用者のアツい支持が得られているが、省エネ性がやや劣るということで今回もここで選択からしばらく除外。

となると最後はPanasonic製かHITACHI製で検討することになった。

R_panasonic__l_hitachi
 写真は一番下にある野菜室、左がPanasonic製で右がHITACHI製。Panasonic製はトップユニット方式採用機種は下に余裕なスペースが生れ、引きだしがたくさん入って、取り出しもしやすい。一方HITACHI製は引きだしは全部は引き出せない。 

Drawing_out_r_panasonic
両者製氷取り皿は取り出し丸ごと洗える仕様。ただ、Panasonic製は引きだしが100%全開。たくさん入れてスムーズに開閉出来る。一方、HITACHI製の容量は遥かに多い。

P4100087
 Panasonic製の冷蔵庫の右扉を開けたところ、今後の生活に於いては一番よく使う箇所と想定して比較して見ることに。引きだしが100%引き出せる代りに冷蔵室の奥行きが少ない。扉のポケットも浅くなり、容量が少なく感じる。上段の一番奥にはトップユニットがある。使えない、使いずらい箇所にユニットを置いてくるという発想は斬新だ。
 P4100088
 一方、HITACHI製は奥までしっかり入って、ポケットの容量もたっぷりだ。中段にあるフリー卵ケースはパックのまま入れてしまえる。「回るん棚」等華麗な装備はないけど、引きだしがあったり、棚をひっくり返して高さを調整する等地味なスタイル。堅実且つシンプルな構造は壊れにくく飽きがこないので毎日開いても「飽き」には耐えられる。

P4100084  
 ここまで来て、両者どれにすべきかすごく迷う。容量、省エネ性能、使いやすさを比較してもほぼ互角であと比べられるといえば、価格と見た目だ。Panasonic製にの見た目はロイヤルロゼスステンレスが店頭に置かれている。見た目もすっきりしていて何より手触りに高級感を感じる。清潔に保ちやすく、落ち着いた雰囲気で従来に有る生活感が払しょくされている。
 一方、HITACHI製はクールグレーという色だが、店側は便宜上「白」としている。従来の「自宅の冷蔵庫」のイメージそのまま。見た目ではHITACHI製が頗る劣ってしまう。
 では価格は!? 価格に於いては変動が激しいのでここでは提示しないが、Panasonic製はHITACHI製よりも3万円高い。
 となると、見た目で3万円の違いでどっちを買う事になる。

選び方が間違っている。 ここでひとまずヘルプの相談電話を・・・

見た目と価格以外に他に何か比べられるものはないのか・・・・!? という問いに対して、各メーカーの特徴をも一度洗ってみてはどうだ?との助言を。

改めて各メーカーの機能と特徴を比較することになった。

  • 日立:真空で保存する機能や省エネ性の高さで人気
  • パナソニック:「エコナビ」搭載と収納力が売り

と、エコナビVS真空チルド どっち!? か 見た目と価格どっち!? かの検討があった。

 「エコナビ」は実感が湧かず、他の製品にもの同じ機能がある。しかし、見た目が多少劣っても「真空チルド」は使ってみたいし、価格も安い。また、HITACHI製にもステンレスのラインナップがあり、余計3万払って見た目にこだわる筋合いはない。冷蔵庫は一家の経済力を示す指標にもなりえるから外部の人よりも自分たちで飽きず長く使える事を重視する。

 ということで、「HITACHI製」R-SF52AM に決定した。

P4100092
 写真だと一番右にあるのが今回散々検討した機種だ。これから約10年間お世話になる。閉店間際の手続きだったの店員にご足労をさせてしまって申し訳なかった。配送は1週間後を予定している。
 P4160114  
 ドタバタしていたのでブログの更新を怠ってしまった。今回検討に検討を重ねた結果に我が家(いえ)に届いた冷蔵庫。名前は「小氷」(こおり)とちょい日本人の女の子風。

■参考サイト
520L R-SF52AM

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