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買占めが酷い

 買い占めが酷い。先日震災の復興には「お金を使う」事を推奨したが、このようなお金の使い方は間違っていると言わざるを得ない。関東ならまだしも、西日本にも広がっている。スーパーやコンビニからどんどんモノがなく なって供給が追い付かない。最初は水と乾電池くらいだったのに、米がなくなりパンがなくなりと、お菓子もなくなり、そして冷凍食品、乾物、缶詰、さらにペット食までもが売り切れ状態。ガソリンスタンドに行けば長蛇の列で、職員が列の整理をするほど。
 被災地で必要なものが棚から消えていく。物資は十分にあると言われても、集団心理が働いてつい買いこんでしまうのかもしれんが、パニック的な行動がパニックを呼び、隣中国では、食塩を買い占める状態に。

      何とか冷静になってもらいたい。

 ニュースの取材で買占めた主婦にインタビューする光景があった。「目の前で我が子がお腹をすかしていたら買い占めする」というようなことを言っていた。しかし、買い占めをしなくても、被災地でなければ少々腹が減っても死ぬようなことにはならない。むしろダイエットできるくらいだからありがたい。

 っていうか言いたいのはそんなことじゃない。

 それよりも、むしろ今後将来を担う子どもたちに「被災地のことを思った行動をとろう」と教える方がはるかに親として大切なことではないか。買い占めする親を見た子どもは、それを学んでまた買い占めをする。子供というのは親を見て育つもの。この機会に「憐れむ愛」を教育するべきでは。うちの母親も含めて、親の責任は子どもを満腹にさせることだけではない。

 このままではコンビニはエロ本しか残らない。

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