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ガソリンが高いのは何故だろう?

原油価格の高騰は沈下の気配を見せたがやはり高い水準にある。ガソリン代が重くのしかかると嘆くドライバーも少なくない。ところで、そもそもガソリン価格とはいったいどのくらいの価格が適正なのだろうか?もちろん消費者にとってみれば安いにこしたことはないが・・・・ 現代社会は、いつのまにかアメリカの車文化に染められ同化したすべてが車を前提にした社会構造へと変化した駅前の商店街がさびれ、大駐車場を抱えた郊外のショッピングセンターが活況を呈する車がなければ不便で仕方がない時代だ。ところで、車社会とはそれほどにすばらしいものだろうか。歩けば済むようなことでも直ぐに車を使う。たった一人しか乗っていない乗用車の多さと閑散としている乗り合い。そもそもエコカーに乗換といっている人たち、独身でプリウスとかはやめて欲しいものだ。大きな荷物を運ぶことがなければ一人だったら電車とバスで十分なはず。ミニバンなんて論外だ。限りあるエネルギー資源を無造作に使っておきながらガソリン代が高い・・・とブー垂れるドライバーなにか・・・ヘンじゃないか?

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 ドイツのガソリンスタンドでガソリン価格をちょっと調べてみた。一番安いディーゼルが1,20€/L(約135.6円)、ガソリンに至っては1,48€/L(約167円)結構高い水準だ。試しに各国のガソリン価格を調べたものがるので参考にしてみよう。

国名 ガソリン価格 石油の自給率
日本 130円 0.1%
アメリカ 74円 35.4%
イギリス 194円 125.3%
フランス 176円 1.4%
ドイツ 186円 3.4%
ロシア 77円 211.8%
インド 126円 27.1%
中国 81円 67.3%
韓国 197円 0.0%
サウジアラビア 19円 512.8%
UEA(ドバイなど) 44円
イラン 12円
ベネズエラ 3円

ガソリン価格参考資料:週間東洋経済(2007年11/24号) 石油自給率参考資料:データブック・オブ・ザ・ワールド(2007年)

世界のガソリン価格を見て気づくのは欧州の価格の高さは環境を重視する欧州各国は敢えてガソリン価格に重税を課し、ガソリン消費量を抑えようとしている。環境を無視してガソリンを使い放題消費しようとしている能天気な国は米国を筆頭に日本と中国くらいだろう、いい加減日本人も目を覚ますべきだ。

定員5人乗りの運送効率が上がらず更に燃費効率が上がらないエコカーを減税するよりも、ガソリンに重税を課せたほうがよっぽど環境にいいと思う。効率の悪い車の使い方や燃費の悪い運転をするエコカーは特に不満だ。重量税なの取得税なの全部を撤廃し、すべてを燃料税に課税すればエコカーどころか普通カーでもいやでも燃費のよい運転をするはずだし、5~8人乗りの車を一人で乗り回したりしない。

それよりも昔に返ればいいもっと電車やバスなど公共機関を使えばいいただ、それだけのこと車がなくても不便しない社会作りに戻ればいいじゃないか・・・

■参考サイト

あなたが買っているガソリンは安いのか?

燃費向上の運転技術を学ぶサイトがある

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