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家の中にいらないものが多いのはなぜだ?

ブログネタ: 今、あなたが減らしたいと思うものは?参加数拍手

 聞かれないと気がつかない、家の中にモノが多いのはなぜだろう。一昔のモノのない時代は、「たくさんあること=豊かなこと」だった。でも、モノが溢れる現代においては、たくさんあることはむしろ暮らしの貧しさを象徴している、といってもいいように思う。モノがありすぎることで、デメリットがの方が多くなっている。

 友人で引っ越し2年が経とうしているのに、いまだに段ボール箱が山積みになっているリビング。賃貸住宅のメリットとは気軽引っ越しができるというのに、モノの多さで引っ越しが億劫になる。せっかくの賃貸住宅のメリットが勿体ない。

 更にもう一人の友人で、今年の目標は「部屋を整理すること」と伺った。具体的にどんな状態が「整理した」と言えるのかが分からないが、いつまでも経っても「部屋を整理しなくっちゃ」と嘆いている。一体どんだけモノが多いのだろうか?

 ドイツから日本に戻った時、改めて実感した日本の「モノの多さ」。地下鉄構内にあるこれでもかという広告。電車の中刷り広告と人の目線を奪うディスプレイ広告。スポーツ新聞裏側にある定番の風俗広告、あたかも日本の男性のみんなは風俗に通わなければならいような異様な風景。そして、更に用もないのに百円ショップを見回る女性たち。結婚式の引き出物。タンス中にあるいつか着る服。その「いつか」は来ない。安い方という理由で買いためたトイレットペーパー。在庫を置くスペースと年間のウンコする回数で図れる適正数。年に2回しか使わないプリンター、あたかも有って当たり前のような風潮。本当に必要だろうか?

  売る人は「あったら便利」「今はやりだから」と勧めてくるが、あったら便利というのはなくも困らないと同じ意味。流行りだからという理由でモノの多さに悩まされることも問題だ。

だから今一番減らしたいのは家の中のいらないものだ。具体的に減らすといってもそう容易ではない。いつか使うの「いつ」を特定して適正な在庫を図る必要も出てくる。思い切ってリサイクルや捨ててしまえば話は早いが、地球環境のためにはならい。

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