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家の中にいらないものが多いのはなぜだ?

ブログネタ: 今、あなたが減らしたいと思うものは?参加数拍手

 聞かれないと気がつかない、家の中にモノが多いのはなぜだろう。一昔のモノのない時代は、「たくさんあること=豊かなこと」だった。でも、モノが溢れる現代においては、たくさんあることはむしろ暮らしの貧しさを象徴している、といってもいいように思う。モノがありすぎることで、デメリットがの方が多くなっている。

 友人で引っ越し2年が経とうしているのに、いまだに段ボール箱が山積みになっているリビング。賃貸住宅のメリットとは気軽引っ越しができるというのに、モノの多さで引っ越しが億劫になる。せっかくの賃貸住宅のメリットが勿体ない。

 更にもう一人の友人で、今年の目標は「部屋を整理すること」と伺った。具体的にどんな状態が「整理した」と言えるのかが分からないが、いつまでも経っても「部屋を整理しなくっちゃ」と嘆いている。一体どんだけモノが多いのだろうか?

 ドイツから日本に戻った時、改めて実感した日本の「モノの多さ」。地下鉄構内にあるこれでもかという広告。電車の中刷り広告と人の目線を奪うディスプレイ広告。スポーツ新聞裏側にある定番の風俗広告、あたかも日本の男性のみんなは風俗に通わなければならいような異様な風景。そして、更に用もないのに百円ショップを見回る女性たち。結婚式の引き出物。タンス中にあるいつか着る服。その「いつか」は来ない。安い方という理由で買いためたトイレットペーパー。在庫を置くスペースと年間のウンコする回数で図れる適正数。年に2回しか使わないプリンター、あたかも有って当たり前のような風潮。本当に必要だろうか?

  売る人は「あったら便利」「今はやりだから」と勧めてくるが、あったら便利というのはなくも困らないと同じ意味。流行りだからという理由でモノの多さに悩まされることも問題だ。

だから今一番減らしたいのは家の中のいらないものだ。具体的に減らすといってもそう容易ではない。いつか使うの「いつ」を特定して適正な在庫を図る必要も出てくる。思い切ってリサイクルや捨ててしまえば話は早いが、地球環境のためにはならい。

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若いときにはもっと旅をしたほうが良い

大学卒業と同時に始まる「自分を育てるプログラム」

そのプログラムどう組む??

  1. デジタル機器の所有よりもリアルな体験の経験値を積め
  2. 知らない場所に行き、知らない人たちと出会い、視野が広げ見聞も広めよ
  3. 旅はなるべく一人がよい(実践を通して高度化を図れ)
  4. 「可愛い子には旅をさせろ」は時代に関係なく真理だ

    一人旅を実践した人たちの感想 
    ■参考サイト 一人旅女
  • もともと、内気で日本にいても、あんまり周りの方とコミュニケーション取れませんでした。そんな自分をもっと度胸のある人間に変えたかったので、自分自身で何でもやるんだという戒めで一人旅しました。かなり度胸でました。(22歳 学生)
  • 来年から就職でもう長期の旅行に行けないと思って、学生最後の思い出に一人旅しました。(21歳 学生)
  • もうすぐ、就職活動が始まります。この不景気の中、就職先決まるか本当に不安で、少し落ち込んでいました。このままじゃイケナイと思ってどうにかネガティブな発想から、ポジティブな発想に切り替えようと思って、一人旅をしました。旅先で出会った人の話など聞いて、就職ってそんな固いもんじゃないなーと思い、何とかなると思った(笑)(21歳 学生)

Photo  

 自分にとって日本留学は旅そのもだった。今回のドイツへの旅こそ旅に旅を重ねた結果だった。

Q

 「今の大学を卒業するとき、何ができるようになっているか?」
 「日本の大学を卒業するとき、何をできるようにしていたいか?」 

回答はコメント欄をご利用ください。

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レーパーバーンで暴動か?

酒に酔った若者たちが集まり、騒ぎを起こしている。danger

リアルで刺激的な体験をご報告。毎度おなじみの風俗街であるレーパーバーン。やっぱここ好きだわ。不良が屯するところが又青春ってもんじゃないか?若い人ばっかで、個性が溢れている。 

Reeperbahn駅には信じられない数の警察が・・・sign02

P9190432                S-Bahnのレーパーバーン(Reeperbahn)駅

ホームにはものすごい数の重装備した州警察が配備。一体どれだ治安が悪いのか・・・

そして通りにはなんと・・・sign02

P9190408                       州警察が緊急配備

今まぎれもないリアルな暴動が起きようとしている現場にいる

なになになに・・・チーマーなのっ!? それとも、フーリガン!? 

これは演技でもなく訓練でもない。緊張感あふれる現場の現場なんだ。

写真を撮る報道陣も・・・sign02

P9190410                  ドイツ州警察機動隊の放水車が出動

そして写真に収める事ができなかったけど、騎馬隊もいる。馬がアスファルトを練り歩き、暴動を鎮圧する。すげぇ~ 映画ではなく、ドラマでもない。

州警察と若者、お互い監視しあう

P9190412                       治安維持作戦会議中

人がどんどん集まってくる。すごい音響だ、どこかのサッカーの試合で不満をぶち上げているようだ。

いよいよ緊急配備に・・・sign03

 P9190415                    陣形を固めいよいよ出動

ここから先を封鎖し、出入りができない。自宅が周辺にある人は尋問を受けてから入場を許可する。

そしてレーパーバーンはsign02

P9190416                  警察車両で道が占領されている

付近の住民はすごい迷惑だろう。拡声器で放送が響く。「こちらドイツ州警察だ。君たちの・・・・なんとかかんとか・・・」(ドイツ語は聞きとれない)おそらくだが、ただちに違法な集会はやめて家に帰れと。しかし、帰る人はいなく、ますます盛り上がる。変な人も多く、路上でおしっこする人もいる。

ついには・・・sign02

P9190424                   現行犯逮捕、身柄の確保

逮捕者なんてテレビでしか見たことがないよ。リアルに自分の目の前にいる人が逮捕されたなんてにわかに信じられないが、これは事実だ。写真に右側にいる機動隊員の二人は女性。身長が高く、大変勇ましい。っていうか女性を見ている場合ではない、周りに気を配らないと危険に巻き込まれる。

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 州警察機動隊放水車もメルセデスベンツ製。路地裏まで入ってきて、暴動を素早く鎮圧するドイツの機動隊には脱帽です。自分も暴動に巻き込まれないように逃げるのが大変だった。っていうか、普通外国人が関与するようなことでないな、アジア人なんて人っ子一人いないし。おっと~きたきたきたぁ~~~逃げろっ! 

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 こっちは湾岸警察!? パトカーの船版。警察も大変だな。ハンブルクの陸と水の両方の治安や秩序を間もならければ、本日大変御苦労さまです。きっと給水と給油して又出るんだろうな。「POLIZEI」の文字がすごく目立つ。二度と忘れることができないドイツ単語だ。

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路地裏の屋敷的空間で楽しむ本格イタリアン

 暖かさと涼しさが交差する一日、UFOが富士山のてっぺんで集結するとの情報をキャッチして午前の時間を使って河口湖へ行って来た。夜には雨が降るらしいので今回は車で Let's Go!
 お昼に利用したのはこのお店。裏河口湖といえるイタリアンの真価を底上げし続けたと言える本格店。
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 大きな一軒家というか屋敷を改装した様な店内は落ち着いた雰囲気、だから五感をフルに使って料理を噛みしめたい。

 

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 二階の一部屋に二テーブルを置いている。まん中におかれる観葉植物が又センスが良い。メンテナンスも大変だろうけど、部屋を丸ごと食事処にした思い切ったところが更に贅沢感を増す。
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 明るく過ぎない一角。本日はキャンセルが出たということで入れることができた。予約等入れてないし、UFOが来るなんて情報本来半信半疑で来たわけだから、もしダメでもいいやっていう感じだったけど、運よく入れた。
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 まずお飲み物の注文。車なのでアルコールは必然的に不可。本日のおすすめは黒酢&ぶどうジュースということで真っ先に注文。健康に気遣う日々でお酒が控えても美味しいものは頂きたい。
 Pa240314  来ましたぁ!しっかりとした味わい。炭酸が入っているので全体的に苦みがあるけど、甘さが勝。ぶどうの酸味と黒酢の酸味が合わさって「酸」が増す中炭酸も踊る「酸」三昧。
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 生け花って食事を楽しませてくれる効果があるのが不思議だ。食卓を彩り、会話も弾しBGMも雰囲気重視仕様のものが流れている。
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 食器にお店のロゴが入っている。相当のこだわりだ。重量感があり、しっかりした道具として美味しい料理を口に運ぶ。

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  上質な生ハムと新鮮なサラダ。利用できる時間をフルに使って、滑らかな舌触りと豊かな風味を堪能したい。

 

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 焼きたてのパンはしっとりとした食感としつこくない塩味が堪らない。手に取った時に伝わる熱が調度イイ。

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その秘密はここ!キメが細かく、大きくないので中はふわふわで外は香ばしい。多分手作りだと思う。パン生地をこねる時間や水分を気にしていることが分かる。

 

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 トマトソースに細かく刻んだサツマイモを混ぜてある。トマトとサツマイモがこんなにも合うなんて新し発見だ。全体的に甘さが足りないトマトをサツマイモで補う形で絶妙なハーモニーを醸し出す。よく思いついたな~

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 フレッシュのお魚メインディッシュ。洋食のお魚は食べ方にちょい気を使うが、シェフが親切丁寧な食べ方を教えてくれるのでご安心を!魚の脂が見事絡み合う甘さが美味しい。
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 締めはやっぱりデザートだね。本場のヨーロッパと比べるデザートは贅沢極まりない。大きなプレテートにチョコムースや無花果と更にアイスが入っている。女性にはたまらない逸品ではないでしょうか?

 

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 更に苦みの効いたコーヒーが程良くケーキに合う。必ず合うと確信していたが、やっぱコーヒーはドイツのほうがうまい! でもこの写真見ただけですごい贅沢な様なきがするんだけど・・・Casa_osano_1_a  本日は予約無の殴り込みでサービス要求。メニューは1つしか選べないMenuBだった。
お肉とお魚は日替わりで当日になってみないと分からないらしい。お店の人もできるだけ予約して来るようにとお願いしている。選択できるメニューも増え、しっかりとしたサービスも受けられるからだ。

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 夜のメニューも充実しているけど、最近ディナーは興味がない。内容が「シェフお任せ」なので結果的に値段で選ぶしかないのかもしれない。そうだとすればまん中の8400円に集中しそうな。
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しかし、店から出る和風庭園なのでこのギャップは玄関で埋めておいた方がよい。多少慣れないこともあるけど、日本人は鍛えられているので違和感はないが、私はある。
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 お店を出たらColseになっていた。お昼は14時00分で閉店なので要注意。遅くても12時30分ごろには着席していたい。門構えは和風そのものなので一見みつけにくいので要注意。道路側には目立った看板もなく、イタリアの国旗らしきものが壁に掛けてあるだけだ。駐車場も3台で一杯になり、すごく狭い。ミニバンのお客様には向いていない。というか家族でわいわいがやがや来るような場所ではない。

  

食べたのでUFOを探しに行きます。

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ハンブルク市庁舎まん前の中国銀行が気になる

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 ハンブルク市庁舎前にある建物は確か在ハンブルク日本総領事館がある。同じ建物の北西面には中国銀行が・・・!?
 それにしても中国銀行って東京赤坂にもあって建物が立派で立地も素晴らしいところにある。この中国銀行ハンブルク支店!? もアルスター湖に面して「風光明魅」(中国語)そのもの。
 贅沢すぎるぜ。しかし反日暴動が最近頻繁しているけど、この中国銀行の職員と在ハンブルク日本総領事館の職員がばったり会ったらどういう挨拶を交わしているのかちょい興味があるんだが、興味ありませんか?

■参考サイト
BANK OF CHINA (中国語)

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聖ミヒャエリス教会と旧商工組合の福祉住宅

 この聖ミヒャエリス教会(St.Michaelis)のミヒャエリスの名前は大天使ミカエルにちなんでいる。ミカエルは多くの職業を守り、また騎士や兵士など戦うものも守った。
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 住宅アパートとアパートの間にある公園からもこんな感じによく見える。本当に高く目立つし目印になるので道に迷うことはない。そしてこの写真を撮った場所を塔の上から見下ろしたのが下の写真だ。

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聖ミヒャエリス教会の裏手いあたるクライエンカンブ通りは写真下部にある。人通りは多いわけじゃない。道沿いに車たくさん止まっている。 

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 周辺が静かな住宅街なのでカメラを振り回したら、「プライベートの侵害」などがおきかねないし、歩き回って探すのも一苦労だったし、なかなかよいアングルが見つからなかったので苦肉としてこんな感じで収めた。写真では分からないが、現場はずっと大きいし、雄大だし、びっくりすると思うよ。だって東京中野や早稲田あたり歩いて大隈会堂みたいな立派建物が突然現れるんだもん。

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 聖ミヒャエリス教会からも見える素晴らしい路地裏がある。上の写真の赤く囲んだ箇所が調度下の写真の左側の入口になる。
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この家の後ろの路地にはすばらしい路地が隠されている。通常は左端の緑の扉が開いている。もし閉まっていたらかまわず開けて入っていこう。扉の奥に現れるは狭い路地の両側に並ぶ古い木組みの家。建物と建物の間に囲まれた中庭のような空間に建てられている。

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 ガイドブックにも掲載されている風景だ。お洒落な雑貨が旅人を楽しましてくれる。デートには最適なかな。P9200130

 路地の壁にはハンブルクの出来事や有名人物がイラストで描かれている。このような狭い空間でひきしめ合うように暮らしていた小商人もいたのである。古びた木組みやたわんだ横柱の長屋は今では大変ロマンチックな佇まいである。一番奥にレストランがある。そこで食事をしながら建物内部をじっくり見学するのも面白い。

 

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ラプスカウスに挑戦した

 ハンブルクの夜はちょいリッチにレストランに出かけることにした。その前に市庁舎前にある中華フェアでドイツ人がうまそうに喰っていたところを見て、迷ったがせっかくの北部の港町まで来たので、ここでで出される肉料理のラプスカウス(Labskaus)に挑戦してみた。

 入ったのはオールド・コマーシアル・ルームという港町ならでは雰囲気が魅力なお店。
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これがラプスカウス(Labskaus)だ。ジャガイモとコンビーフを混ぜたどっしりとした味わいのシチューに、目玉焼きが載る。玉子の黄身を崩して食べる。最初操作方法が分からないと、肉を先に食べてから玉子を先に食べてしまうようになりかねない。イメージとしてハンバーガーを食べるように垂直にナイフを入れて食べよう。

 気になるお味は・・・しょっぱいかと思ったらそれほどでもない。「すげぇ~うまいっ!」と言ったらウソだけど、まずくはない。独特な調理方法で「これ肉!?」って思う。ナイフより、スプーンがいいところ。柔らかく肉じゃないみたい~。どちらかといえばジャムの食感で甘さゼロ。だけど見た目によらず、質量はしっかりある。お腹いっぱいまで行かないけどそこそこ十分だ。

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ハンブルクの地ビールも少し飲んでみた。うめぇ~ うまいけど日本のビールのほうがうまい。っていうかドイツってビールはキンキンに冷やして飲まないようだ。どちかというと常温から少し冷たくらいが適温らしい。数値で言うと6℃~10℃かな。もちろん冷えてないビールもあり。むしろ冷えていないビールがスタンダートらしい。

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 ガス入りのミネラルウォーターも飲んでみた。苦みがあって、一気に飲むとげっぷする。甘くないスプライトと思ってくれれば・・・

 今回は日本人旅行者と偶然会ったのでここで食事を。会計のとき店員さんが「私、初めてジャパニーズとチャイニーズが同一のテーブルにて食事し、サービスさせていただいた」とのこと。ドイツで日本人と台湾人が同じテーブルで食事をするのは珍しいらしいのか?

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 決して広くない店内は重厚感ある装飾で大変趣がある。有名店らしい、店員はすべて男性でプロフェッショナルな対応で、私見たいな旅行者が訪れるのが少々申し訳ない気がした。英語でのメニューも用意し、ゆっくりしゃべってくれるのでとても親近感があって安心して利用できる。
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 サービスの提供においては日本のファミレスみたいなテキパキしていない。結構のんびりしているので時間が限られている場合の利用は避けた方がいい。レジはなく基本テーブル会計。クレジットカードの支払いでもテーブルで対応してくれる。サインは漢字を書くと喜ばれる。偽造な困難な幹事は相手側もチェックが省けられるからだ。チップは必要ないが、サービス料と消費税が価格に含まれる。

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 入口は小さいので見落とさないように。特に入口前には回収・納品業者ビール瓶が積まれていて見つかりにくい場合がある。聖ミヒャエリス教会の正門向かい側にあるので迷うことはない。教会→旧福祉住宅→このお店 で回れば効率がいい。

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 昼間の様子。白いビルの地上一階にあるが、入口を入ったら半階層の階段を上る。看板も目立つし見落とすことはまずない。街灯もあるのでよほどの深夜でなければ簡単に見つかるし、安全だ。

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 ハンブルクの観光ガイドチラシにも載っている。結構有名な店らしい。創業が古いのかな? 上のチラシの左上から二番目がこの店の広告。住所や電話番号も掲載されている。

■参考サイト

Old Commercial Room(ドイツ語)

ホームページを見るととてもレストランだと思えない・・・

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倉庫街が壮大なスケールで現る

 エルベ川の中州には巨大な建物が並んでいると聞いて、実際に行ってみた。
P9200152   橋を越えたところがアルトシュッタットで通称旧市街、この橋を・・・・

P9200155  おっと、おっこっちゃった~ ぎゃぁぁぁぁぁ!!

なんて嘘です。 アングルの変化で迫力を出したかっただけです。でもこれすごいでしょ?川の岸辺に降りて後1分遅かったら水没する所だったよ。

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 赤煉瓦の建物がズラリと並ぶ倉庫街は壮観だ。どこかノスタルジックな雰囲気が漂い、郷愁を誘う。

P9200162  アルトシュタットに入ったぞ、冒頭の写真の橋を越えたら一気に景観ががらりと変わるこの激しいギャップは耐えかねる。壁が床部分まで大きく空いているのは荷物運搬用窓らしい。
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 ここの景色をずっと見ていると、滑車を使って荷揚げしている様子を思い浮かべる。「倉庫の中はどなっているんだろう?どうなったんだろう?」って。想い浮かべながら一歩一歩と歩いているのが楽しくて楽しくてね、どうしてもハンブルクから離れなくなった。

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水路にも交差点がある。見通しの悪い曲がり角とかお互い声掛け合う音も聞こえてきそうだ。
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 今のハンブルクは1980年代に日本にも体験したバブル時代のような建設ラッシュが続き、雇用の創設では全体が活気に溢れている。2008年秋に起きたリーマンショック以降の世界同時不況の影響をヨーロッパ諸国も受けているのに、このハンブルクに関しては「関係がない!?」ことのようにも感じる。

 EU(ヨーロッパ連合)内の区域税関をなくすシェンゲン協定加盟国が増加した結果として自由港の役割が次第に小さくなり、その結果として自由港の敷地内に「巨大な空き地」が生まれた。その空き地を利用しての再開発がこの倉庫街で行われている。

 ハンブルクは美しい町だ。都会のど真ん中に大きな湖があって運河が縦横に走り、樹木が生い茂る公園が旧市街を取り囲む。しかも町だけでなく、港も美しい。半ば観光地化しているので意識的に帆船等を置いてムードを出している。

■倉庫街

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湖が町の景色を彩る

 小さい都市ならともかく、ハンブルク酔うな大都市で町の真ん中に湖がある例はあまりない。もともとはアルスター川を堰きとめて作られた人工湖である。市庁舎近くに内アルスター湖があり、さらに大きな外アルスター湖が続く。

P9190380 二つのアルスター湖はもともと一つの巨大な池であった。それが二つの堤防によって内アルスター湖と外アルスター湖に分けられたのだ。内アルスター湖はサッカー競技場25個分ほどの大きさ。

P9190381  南端にある遊覧船発着所はいつも人々が階段に座って湖を眺めている。ドイツの詩人ハインリヒ・ハイネは「ここで休むには夏がよい」と謳った。天気がよければきっと冬場でも気持ちがいいだろう。残念だが今日は曇り。
 町の真ん中にこうした湖を持つハンブルク市民が本当にうらやましいと思う。

P9210278  市庁舎側のアルスターアルカーデンはハンブルクのシンボルの一つ。現在は高級ショッピングアーケードになっている。アルスターフレートに沿って真っ白なアーケードが続き、その下にカフェが並んでいる。真っ白が美しいし、しかもおしゃれ。
 P9210286  ここに集まる無数の水鳥がアルカーデンを一層美しくしている。食べかけのポテトチップスを餌にやったら大量に集まってきた。

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ドイツの魚料理ってどうなの?

kutterscholle というジャンル料理がおすすめ。ドイツ北部としたら絶対にコレ!カレイをバターとベーコンでソテーしたもので表面はカリッとしており、バターとベーコンの味がしっかりしみついて塩味がなんとも絶妙。happy01

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港のハンブルクだから一度魚料理を食べたいと思って訪れたのがこのお店。happy01heart04

アルスター湖に近く、市庁舎もベストなアングルから眺める絶好の立地に有る。

それは・・・sign02

P9200202              フリーゼンケラー

看板の後ろから市庁舎が堂々とお目にかかれるのでまず見つからないことはない。堂々と入って行こうsign03

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教会めぐり

 ハンブルクはプロテスタントの町である。このため教区を治める主教区教会がない。ここハンブルクには五つの主要教会がありそれぞれの歴史が込められている。
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 中心部にある、聖ペトリ教会(St.Petri)は811年にカール大帝によって設立されたハンブルクで最初の教会である。 中央駅に行く途中にシンガポール人の友達と一緒に訪れた。 さっそく中に入ったらエントランス部分にこの教会の模型が置かれている。
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 中は神秘的な空間に包まれていて美しさ余りに言葉を失う。ここ本当に教会か!?思わず自分の目を疑い、突然異次元空間に吸い込まれどこか宇宙の要塞で侵略者たちのボスがいるかのような気がした。特に宙に浮くあのキューブボックスみたいなのががより神秘さを醸し出している。
 P9210333  そぉ~っと前に歩いて行きこちら祭壇前、ライトが色鮮やかで、とても美しい。信仰心深い人々が聖書を読んでいる。聖書かどうか分からないけど、古い本を読んでいた。

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 子供たち、いや中学生くらいの男女が囲んでローソクに火をつけて眺めている。シンガポール人の友人は英語が堪能なので、いろいろと話していた。説明によると、死んだ人々は動物たちを一本のローソクにて祭っているとのこと。ドイツの子供たちは幼いころから死について学ぶ。教会は一見華やかだけど、ここは同時に死について学ぶ場所でもある。

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 先ほどまで、中学生くらいの子供たちが椅子に座ってペットの死について語っていた。死んだ動物達なんてどうだっていいやなんて思う私がちょっと恥ずかしくなった。どうもドイツには動物愛護法という法律があり、ペットに対しての取り扱いが事細かく規定されているようだ。

 たかが犬、されど犬。犬をペットにした場合に限って、断耳や断尾はしてはならない。一日何分以上散歩させなくてはならない。それと、吠えるには一回につき30分以下とか、吠えてもよい時間帯が決められている。要は買主が犬やペットの躾に対して十分に注意しなさい。ということ。ドイツのペット、犬事情については又今度掲載する。

■参考サイト

Kirche St.Petri (ドイツ語)

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 アルトシュタットに向かう途中に撮影した聖ニコライ教会。第二次世界大戦に爆撃でドーム部分が破壊され廃墟となった。そして廃墟のまま保存され、戦争を忘れないための記念碑となっている。高さ145mはドイツで三番目に高い。この角度からだとかつてドーム部分があった箇所が剥げてむき出しに見える。

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 宿泊地に近かった聖ミヒャエリス教会、途中で会った日本人旅行者の話からこの塔のてっぺんに登ったとのことで自分もやってみた。

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  入口にある料金表。タワー部分は大人3.5€、子供2.5€だ。迷わず、大人1枚、タワーまで、と伝えればよい。

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 券売のお嬢さんがめちゃくちゃ可愛かった。清楚なイメージで難しい本を読んでいたのでおそらく高校生か大学生だろう?ドイツ人の年齢っていうものがどのようにとらえているのかがよくわからないが、相手はアダルトかアダルト出ないかの区別しかしてないだろう。やっぱ可愛さ耐えられなかったので、もう一枚買おうとしたら、「一枚のチケットで一日閉館までOK」と言われた。 違うんだぁ~俺が言いたいのは・・・ また今度でいいや。

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 チケット裏面。こちらを入場ゲートに指す込んで機械に読ませるようだ。教会だからというかやっぱ機械、というかハイテクな情報機器が入ると、違和感を感じる。その違和感は日本のお坊さんがスクーターに乗る違和感の3倍くらいある。

 若干の違和感を残しながら入場ゲートを通り中へ。

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タワーの中身はこんな感じだ。左側にある緑の鉄の円筒はリフト。非常口によくつかわれるような鉄の階段が塔の内部を通っているのでそれを上に登る。3.5€払って、階段をしこしこ上がるのもいいけど、今回は荷物も多く、雨も降っていたせいで足場も悪いのでリフトで上がることに。っていうか30歳以下は階段で上ろう!!

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タワーのてっぺんから、ハンブルクの港を望む。すっきりしない天気はさっきの違和感が残っているから!? 遠くが見えずちょいしょんぼり。大好きなハンブルクへはるばるやってきたのにこんなオチだったとは思いもよらなかった。仕方ない、本当に仕方ないぜ。

 

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 市庁舎方面は更に悲惨。冒頭で登場した聖ニコライ教会が辛うじて見える程度。三角にとんがった建物だけがエキゾチックに感じる。先端恐怖症+高所恐怖症の人は向いていないな。風が強いし、雨も降ってきた。短すぎる滞在時間なので、どうしても悪天候でも登らないと・・・という貧乏根性が働いてしまったせいだ。

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 途中にあったパネルにこの教会の経緯が掲載されている。1943年は原型を留まらないにまで破壊されていた。やっと1997年には現在のような姿が現れた。教会内部では補修メンテナンス費用を賄ってくれる寄付を求めている。任意ではあるが、美しい内部で静かに安らぎを旅行者に与えてくれるのらば2€ぐらい払っても価値はある。

■参考サイト

Kirche St.Michaelis (ドイツ語)

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ハンブルクのショッピングはどんな感じ?

ゲンゼマルクト(ガチョウ市場)広間に面したゲンゼマルクト・パサージュはモダンな外観とインテリアが際立っている。 happy01

ゲンゼマルクト・パサージュとはsign02

P9200195                   ゲンゼマルクト・パサージュ正面

「パサージュ」とはショッピングアーケード、ブランド品ではなく、質素でもお洒落な服やバック、装飾品や雑貨を扱う店が集まったところ。coldsweats02

ハンブルクはドイツでは珍しくお洒落な町だ。高級ブティックのお店はほとんどアジア系、おそらく日本人か中国人観光客が詰め寄せている。特に中国人観光客は少々騒がしい、値段の交渉に真剣な議論を交わされている様子が伺える。smile

いよいよ中へ、その様子はsign02

 P9200197                  明るく親しみやすい雰囲気にある

 自然な光が入る館内はすごく清潔。カジュアルなファッション中心で若者が向きが多い。値段も安いし、靴、スポーツ用品も揃っている。happy01

奥には中華料理店もある。restaurant

トイレは一階にあり、50セントの清掃代をテーブルの上にある磁器のお皿に入れて利用できる。toilet

長い旅に靴底の摩耗が限界にsign03

P9200198                 これ以上の旅には耐えられないと判断

池袋のマルイで購入し約8年間使い続けてきたがハンブルクでお別れ。当時は一万円ぐらいで購入したのを覚えている。shoe

新しい靴は・・・sign03

P3140062                   新しい靴は39€と大変安くゲット

履き心地もいいし、洒落ている。shoeshine

まだまだあるハンブルクのショッピングエリアfoot

P9200199                       ハンブルガーホーフ

市庁舎前広場からゲンゼマルクト広場の間に広がるこのエリア、ついでにジャケットやズボンなど揃えようかと思ってきた。denim

重厚な建物だが中は割りと親しみやすいお店が入っている。一応ここはヨーロッパのブランド店の支店が集まっている。bell

高級ブティックはこちらへ

 P9200201                     左手アルスター湖がある

 ルイヴィトン、ブルガリ、シャネル、エルメス、カルティエ、アルマーニなどフランスやイタリアミラノの本店と異なり外国人観光客で混雑することはない。大きな通りで、晴れていたらきっとショッピングも楽しかったに違いない。ショッピング、食事がきっと楽しさを膨らませてくれるだろう。happy01heart04

古い靴は・・・sign02

P9200220                  買ったところでは引き取ってくれない

連日の旅に使用の限界に達した靴・・・その最期を見届ける事に。crying

P9200222                     地球半周分を歩いてきた

靴底はもうほとんど残っていない。crying

P9200223                       おさらば・・・paper

それと、真っ赤なゴミ箱が又なんともかわいい・・・bleah

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昔は日本人、今は中国人!パリのデパートが占拠された

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google map 尖閣諸島の表記、日本・中国異議あり~台湾メディア

 

Yahoo  Google mapの表記、中国・日本両方において異議を申し立てている。問題の表記はこちら。
 Google  ぱっとみ問題なさそうだが、google map日本 においては同時「尖閣諸島」と「釣魚島」両方表記されているのが不満みたいだ。
 北京にあるメディア曰く、尖閣諸島というのは中国古来からある不可分の領土であり、疑いのない事実であるため、「尖閣諸島」と同時に記すのは重大な誤りであるので即座に訂正せよ!!
とのこと

 しかし、上記の画像だが、google.tw(台湾)からのもので、その他google.hk(香港) google.de(ドイツ)に限って言えば、「東シナ海」が「East China sea」となっただけで、google 日本と変わりがない。
 また上記の記事によると、google.cn(中国)側ではなんならかの表記もされていないとのこと。(この件は確認できなかった)

 この件については日本の衆議員小野寺五典が既にグーグル対して意見書を提出して訂正を求めているようだ。

 意見書の中については台湾メディアは以下のように示している。

「意見書」稱「這種好像和中國有主權爭議似的標記方法明顯錯誤。」日本有媒體分析稱,此舉旨在向日本國內外「徹底表明」釣魚島及附屬島嶼是「日本固有領土的立場」。

簡単に言えば、「日本固有領土である」的な表記に訂正せよ!!紛らわしい表記は止めれ~
(結局は領土の争いか~)

最後に、中国の外交部発言によると、「中國固有領土,中國對此擁有無可爭辯的主權」
(中国固有の領土であり、争う余地がない) 日本政府は無責任な発言を慎むべきだ!!っと強気に・・・・ 

 更にその脇から「台湾の領土だ」とかいう奴~ますますややこしいじゃね~か!!台湾!?一体どこの国よ!?って話になって領土以前の問題。

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ヘルベルト通りの飾り窓はどうなっている???

客と売春婦が直接交渉する売春宿、あまりの罪深さに未成年者や女性は地区そのものに立ち入れない。coldsweats02

飾り窓はどこに?

続きを読む "ヘルベルト通りの飾り窓はどうなっている???"

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ハンブルク市庁舎前で中華フェアやっていた

 世界中に親しまれている中華料理、ハンブルクも例外ではない。到着したとき晴れていて運よく市庁舎前で中華フェアをやっていたので立ち寄った。
 P9190365  じゃ~~ん、ハンブルク市庁舎、ネオ・ルネッサンス様式でハンブルク州議会の議事堂でもある。詳細はまた今度まとめて報告。っていうかハンブルクに滞在中天気が悪い。話によると3日の内一日でも晴れていたら運がいいほう、この写真はハンブルクが一番晴れているときに撮影。(これでも一番晴れているんだ)
 P9190366  お~中華フェアだ。赤色のテントが中華そのもの雰囲気をかもし出して周囲との激しいギャップが生じている。ドイツ人からすればエキゾチックそのものだろう~早速入ってみた。
 P9190370  お~チャイナ的装飾品。果たして欧米系の人たちに中国の装飾品ってうけるものだろうか? 中国のおばさんがしっかり店番。そのほかエアチャイナや中国の旅行代理店が観光誘致の活動も行っている。商魂たっぷりの中国人がんばれ~! P9190367_2  すごい人盛りだ~チャイナ文化はドイツでも不動の地位を保っている。今後20~30年どうも中国が世界を征服するのではと感じる。ちなみこれ9月後半に撮った写真~みんな結構な厚着だ。ハンブルクは北緯53度にあり、私が生まれて以来の最北端に足を踏み入れた。

参考に

北緯50度台→ ロンドン:北緯51度、モスクワ:北緯55度

札幌:北緯43度 東京:北緯35度

台北:北緯25度 北回帰線のちょい上

シンガポール:北緯1度 ほぼ赤道直下

ここをシンガポール出身の友達と台北出身の私で訪れたわけだから断然二人して寒い。かろうじて日が昇るが、北緯75度となると太陽が沈まず、冬は太陽が上がらない。

P9190368  中華料理ももちろん出展していた。この寒いときに熱々の中華料理をうまそうに食べるドイツ人を見て、ホント自分も食べたくなる。しかし、何でわざわざドイツまで来て・・・!?という疑問もあとから浮かび上がった。
 そしてこの中華フェア次の日にはまっさらと片付いていて、いつもの市庁舎前広場となった。少し寂しくなった。

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自動改札に見るドイツ的合理主義

 ご存知のようにドイツの電車には改札がない。長距離においては車内改札なので不正での乗車はほぼ不可能。P9200229 駅構内に入ったら上の写真のようなコンコースがある。そして駅のホームと街の道路が改札のような明確な境界なしにそのまま地続きになっている奇妙な感じだ。路面電車やバスでは、乗り込んだらすぐに、キップや回数券を乗車口の近くにある機械に挿入する方法が採用されている。一昔の台湾ではバスの降車口に改札のおねぇさん(おばさん)が座って改札している姿も懐かしい。
 P9200227  コンコースを抜けるとすぐホームで乗り場。無駄な距離を歩いて改札を通ることはない。日本の鉄道駅のように乗り降りした人を改札に通すための通路を歩かせて、回らせて更に改札階などと紛らわしいものはない。シンプルに、ダイレクトそのもの。
 日本も台湾も同じで不正乗車はあってはならない、あっては不公正だ。公正を期すためには、100%の徴収を目指さなければならない。かくして、駅の全部の出入り口に改札を設けることになる。改札を設けて人件費が高くなると、今度は技術の粋を集めたハイテク自動改札機械が導入される。それと人の流れや、案内板、改札機のメンテナンスおよび故障時の問い合わせ先も。。。バスも、回数券が磁気カードにとって替わることはあっても、運転手の横のあの狭苦しいところを一人一人通る儀式は一向に変わらない。混んでいるときは、乗り降りに途方もない時間がかかる、あの苛立たしい状況を思い起こさずにはいられない。雨の日なんかは最悪だ。改札が当たり前だと思っていたけ。ドイツでしばらく過ごしたあと、日本の改札がすごくめんどくさいかが分かる。たとえタッチ一秒といえども両手がふさがっている時は本当に必要なのだろうかと思うくらい。

 しかし、ドイツ人の場合には、なぜかドイツ人的合理主義がバランスよく作用する。改札口全部に人や機械を置くのと、そうではないやり方とどちらのメリットが大きいかということをよくつかんでいる。全員一律に改札を行うコストと、不正乗車を0%に出来ないのなら、抜き打ちチェックにより抑制を図ったほうがはるかに安上がりという計算だ。

 不正乗車が発覚した場合たとえ外国人旅行者であろうとも容赦なく罰金を徴収する。自己管理、自己責任に徹している民族といえよう。入国の際、ドイツ連邦の公布する法律を遵守して節度ある行為を振舞うことを条件に入国を許可する伝えたのはこのためか。

■参考
信用乗車方式

 

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やっぱり気になるハンブルクのレーパーバーン

男たちの天国であり、酒臭とセックス祭りのようだ。coldsweats02danger

ハンブルクで有名な”夜遊び”場と言えばここレーパーバーンだ。バー、キャバレー、ストリップ劇場、エロティックアート、セックスショップ、飾り窓などの大部分がここに引き締めあい、看板を出している。wobbly

P9210257                    早朝のレーパーバーン

場所で言うとU-Bahnでは、ザンクト・パウリ(St.Pauli)駅、S-Bahnではレーパーバーン(Reeperbahn)駅の二つの駅の間を結ぶ幅広く長さ正味930mのまっすぐな通り。別名「世界でもっとも罪深い一マイル」とも呼ばれている。

それは一体どんなどころだ・・・sign02

P9200058                   レーパーバーンにあるお店

※以下18歳未満の方の閲覧はご遠慮くださることをお勧めします。

SEX」(セックス)の文字が至るところにある。think

例えばここ・・・sign03

P9200057               セックスの見本市がある「セックスメッセ」

店内は家庭の浴室ぐらいの広さの個室アダルトビデオ鑑賞部屋があり、カウンター前で数本好きなアダルトビデオ(sex-kino)を選んでレジで会計を終え、個室に持ち込み観賞するサービスを提供。レジの横にはアダルトグッズを多ジャンルを取り揃えてある。

ヴィデオの系統は洋ピンがメイン。heart04

だが、このようなお店はほんの氷山の一角に過ぎなかった・・・bleah

更にはこんなお店もsign02

P9200052               アダルトグッズのウインドウディスプレイ

ディルド、ランジェリーやコスチュームが白昼堂々と大きなディスプレイに陳列してあるではないか。sign03

シンガポール人の女性友達と一緒だったが、彼女曰くこのようなお店がシンガポール国内に出したら真っ先に摘発の対象になると言う。despair

終にはあんなお店も・・・sign02

P9190401_2             マネキンにディルドを装着しているディスプレイ

ここは大人の玩具を始めポルノ映画とセックスにまつわるあらゆるジャンルを取り扱っている街でもある。女性は近寄りがたい怪しげな雰囲気が漂っているように思うけど、実際は違う。 coldsweats01sweat01

店内の雰囲気はエロというよりもfunnyで、滑稽に満ちている。ショッピングを楽しむような音楽や宣伝広告はなく、自由に入って自由に出るようシステム。日本のスーパーみたいにジャンル別に整然として陳列していなく、ドンキホーテみたいにところ狭しに高く積み上げて、何がどこにあるの分からないようにしてある。moneybag

性風俗だけでないsign02

P9200056                最高のお酒提供しているDER  CLOCHARD

セックスショップばかりと思われるが、ここは一応歓楽街。東京で言えば新宿歌舞伎町であり、台北で言えば林森北路、もちろん飲み屋、バーやおしゃれなレストランもある。ディスコもあるのでしっかり楽しめて違う文化を体感できる街でもある。bottle

これは何のお店だsign02

P9200055                     面白い看板のカジノ

セックス、お酒、ギャンブルとくればもうお分かり。規模の小さいカジノは昔ながらのピンボールがあって懐かしい味がある、お酒を飲みなが、楽しんでみてはどうか。dollar

そしてこの後最も気になる「飾り窓」があるヘルベルト通へ潜入

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休の日は更に長い道を歩くための充電

 台湾の軍隊も含めて日本の場合、どーも「休むこと、遊ぶことは罪」とゆー考え方が根本にあるよーに思えてならない。
   そのせいか、土日曜日も会社に出てくるのが当たり前だったり、有給があっても実際使えなかったり、残業したくなくても周りの雰囲気で仕方なく残業、それもサービス残業が当たり前って職場も多いように感じる。台湾海軍でも当時「黒暇」となるものがあったが、平たく言えば「使えない休暇」だ。(休暇を与えないと違法行為になる)
 学校はと言えば、夏休みは夏休みでも登校日があったり、宿題かテストがどっちゃりだったり、教師は完全休みかっつーとそうではない。社会全体的に遊ばせてはくれないよーな構造になっているように感じてならない。何かっつーと「忙しいのが美徳」と暗黙の了解になっているよーな・・・。各国大統領や首相の休暇の長さを比べても、日本はダントツに短い。ホント日本人は働きすぎと昔から諸外国に指摘されている。今回ドイツのICEの中で会った日本語ができるドイツ人教師に「まぁ 日本で働いているのかわいそう、頑張ってね~ドイツは連続6週間の休暇が法律で守らているのよ(笑)」なんてバカにもされた。(悲)

 「勤勉でいいじゃないか!」と思われる人もいると思うが、方向がちと違うような・・・。
   ドイツの場合、「休み=休み、普段できないことを思いっきりやる時」って考え方のようだ。つまり、「休むときは休み、やる時はやる」。仕事のできる人は休暇が充実している人だと言う認識がある。

  「そーんなことを言っても、皆が一時に1ヶ月もの長い休暇を取ったら会社はどーなるんだ!?」

 と思われるが、それはシフト制というもので、お互いにずらしあってとるもの。

 今回の訪独で今勤めている会社から「夏季休暇3日もらった」というとドイツ人からするとあり得ないようだ。

 ドイツ人は何故そんなに休暇が大事なのか?と、「家族と過ごす大事な時間」「普段出来ないことを思いっきりやる時間」そして、「ずぅーっと仕事をしていてもい いアイデアは浮かばない。リフレッシュするには1ヶ月ぐらいかかる」っていう理由からだそうだ。だから彼らにとって日本人のような1週間といった短い休暇にはあまり意味がない。

  こんな現状に個人的にも対応すべく台湾では「計画的な失業」が一時期流行った。つまり一月以上の休みを取るべく一旦会社を辞めるという。会社を辞める理由に「計画的な失業」がランクインした。 

(っていうか国を問わず人間にとって休暇は大事だ!!)

 日本人にとって長いつもりの1週間休暇(それだけでも取得するのにかなり苦労する!!)でざぁーっと海外に行き、集団でせかせかと色々なところを周ってひたすら写真をパチリ!ブランド品を買いあさって帰るってのは全く理解できない。

「写真だけ撮って何が楽しいの?自分の目でじっくり見ないと意味がない。自分の手で触れて感じないと伝わらない。何のために写真が必要なの?」
  「たったの1週間あちこち行って何ができる?何が見られる?何故もっと長い休暇を取らないのか?じっくり一箇所にいないのか?」
  「現地の人とコミュニケーションをはかってこそ、本当の旅行。どーしてやらないの?どーしていつも集団でばかり行動するの?」
 こんな質問よくされました。

 一度しかない人生、日本人はコレでいいのか・・・?そして一度しかない人生、日本はいいのか・・・?

 考えていたら列車が到着したので続きは又今度考えよー。

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デュッセルドルフからハンブルクの行き方

9時33分デュッセルドルフ中央駅発、13時12分ハンブルク中央駅着のIC2310に乗ってハンブルクへ行って来た。(*゚ー゚*)

デュッセルドルフからハンブルクまでおよそ420キロ。日本にたとえる横浜から京都まで、ちょっと距離がある。sweat01

まずドイツ鉄道のサイトで乗るべき列車名と時刻と乗り場ホームを確認dash

Deusseldorf_hamburg

                  

     DB BAHNのサイト

 

出発地、到着地と時間を入力するだけで乗るべき列車が一発で表示される。shine

今デュッセルドルフ中央駅18番ホームから9時33分に出発する予定だが。coldsweats02danger

予想外の出来事が・・・sign02coldsweats02

P9190326                20分ほどの遅延で到着したIC2310

列車が約20分遅延した。crying

10分以上の遅延は駅構内で放送がある。ドイツ語、英語の順に放送されるので、乗り過ごすことはまずないが、到着が遅れたため発車したのは10時近く。

ハンブルクまでは約3時間39分、席が無いとつらいので、9号車75番の席を4.5€で確保。

期待と緊張の中いよいよ発車、次の停車駅はsign02

P9190328               10時16分現在エッセン中央駅に停車中

予定より17分遅れて到着。今回はブレーメン(Bremen)経由のルートを選択、停車駅は多いが乗換えがなく結果的に早く着く。winkheart04

そして次の停車駅はなんとsign03
 P9190329                        ボーフムに停車

デュッセルドルフから40分足らずのボーフム。今回11月27日LUNA SEA復活後ドイツコンサートの開催地。列車に遅延がなければ途中下車して歩き回ってもよかったが、先を急ぐことに。断腸の思いで見送り。

1時間が過ぎようとしている、気になる車窓はどうなっている・・・sign02

P9190331                  ルール工業地方に広がる田園風景

住宅地から草原に変わり、田舎の風景が続く。ドルトムントを過ぎたあたりから天候がだんだんと悪くなる。cloud

ミュンスター(Münster)を過ぎても距離はまだ半分以上ある。これからブレーメン方面に向けて列車は進む。train

興奮も収まり、次の停車駅はsign02

P9190333           オスナースブリュック(Osnabrück)を出るとしばらく停車駅は無い

オスナーブリュックなう!天候が更に怪しくなった。ここでやっと半分ぐらい。

長距離走る列車、気になる車内はsign03

P9190346                    荷物で埋まる車内

都会に近づくつれて人も多く荷物も多くなる。ところ狭しと並んだ荷物、お互い旅人であるという共通の意識が生まれて連帯感を感じる。ゲルマン人の大移動ってところかな?

こんな列車の旅って友達とかでき易いよね~。車内改札も時々回ってくるその緊張感っていうか親近感っていうか、それがたまらない。あ~神様たった今この私にドイツ語を付与してくださるのならば大変感謝いたします。pencil

そしてついにsign02

P9190347                   ハンブルクーハールブルク

超紛らわしい名前~一瞬席をたってしまったよ。憧れの港町shipのハンブルクがすぐ近くに。

やっと中央駅に列車がすべり込むsign01

P9190350                   13時37分ハンブルク到着なう!

予定より25分遅れ。なりよりも無事到着したことがうれしい。間違った列車に乗っかって着いた瞬間がデンマークとかベルギーとかだったらどうしようと思った。よかった、よかった。catface

そして広がる光景は誰も一度は写真で見たことがあるのではsign02

P9190352             お世話になったIC2310にお別れ「Auf Wiedersehen!」

デュッセルドルフ中央駅の列車遅延で、お互い不安そうなって声を掛け合ったドイツ人夫婦に挨拶をしたら、相手も「Auf Wiedersehen!」と返してくれた。

ハンブルク中央駅、驚きの広さsign03
 P9190353                     ハンブルク中央駅

駅構内全体を見渡すと天井が高く開放感があるよな。日本の駅ってホームごとに屋根があって、どうしても乗るときにホームと電車の間から雨にさらされるけどヨーロッパって駅全体を覆う屋根があるから便利だ。

あの時計はsign02clock

 P9190356_2
ドイツ語の教科書やガイドブックに必ず出てくる光景ではsign02

そしていよいよ街へsign04

P9190358                     ハンブルク中央駅駅舎

ここからまた新しい旅路が始まる、ヨーロッパ屈指の港町であるから期待がさらに膨らむ。happy01paperheart04

■地図

停車駅の箇所をマークしてある。ブレーメン経由だがブレーメンは停車せず

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デュッセルドルフのショッピング街はどんなイメージ?

ひとどおりデュッセルドルフを歩き回った結果、商業都市っていうイメージが強い。ショッピング街は高級で、上品。いろいろなモノが取りそろえられる。happy01

インマーマン通り(Immermannstr.)をしばらく進んだところのにsign02

P9180240                       ヨハネス教会

ベルリーナーアレー(Berliner Allee)との立体交差点がある。上の写真は交差点をわたる前に左側に見えたヨハネス教会だ。bleah

ここを過ぎるとsign02

P9180241_a_2
景観がガラリと変わり、シャドウ・アルカーデンSchadow Arkadenとケー・センター(Koe-Center)というショッピングビルがある。いやショッピングビルというよりも百貨店だな。 人通りが絶えない賑やかさ、中央駅前に続く「閑散」と大きな対象だ。wink

この建物は?

P9180244                    カウフホーフというデパート


街の中心は、市民からケーKoeの愛称で呼ばれるケーニヒスアレー(Koenigs Allee)。今歩道が工事中になっていて少々とおりにくい。しかし、向かい側などは更に人通りが絶えない賑やかさで若い人が多い。run

なんと住所表記がsign02

 P9180243                     住所番地も「ケー12」番

 そのままブランドになっているかのようだ。貧乏バックパッカーの私が通るには申し訳ない。ウインドウショッピングだけに心に申し訳ない気持ちを抑えて借金覚悟でこのケー(Koe)通りを歩くとした。

ケー(Koe)通りはなんとsign02

P9180247                      ケー(Koe)通りお堀

じゃ~ん!ずばりここが、なんともお上品なんでしょ。真ん中にお堀を挟んで、道幅80m超、両側に気持ちよい並木道が続く。

 人通りが絶えることがないケーニヒスアレーは、片側にヴィトンやプラダ、コーチなどの高級ブティックやカフェ、片側に銀行やオフィスが並ぶ、商業都市デュッセルドルフの”顔”的な存在。こんなとこ住んでいたあの子はきっと究極の「お嬢様」だ。改めて恐れ知り私みたいな二束三文の貧乏な旅人はそなたのお足元に及ばない。sign01

っていうか~~~「お嬢」って~~~いいよな。happy01

高級ブランドが並ぶ

P9180279
すげぇ~表参道みたい。プラダだぁ、なんてお、お、オサァレなんだろ。これはやっぱお嬢様を完璧にエスコートして歩くべき道だ。coldsweats02danger

P9180280                        がんばれ~!!

お、お、おっ これもこれもオサァレの最先端なのか?こんな寒いのに赤いパンツ一枚とギターの路上パフォーマー。もし私にドイツ語が出来ればきっとこの方とよい友達になれたのかも知れない。coldsweats01heart04

Duessldof_2_doc  

 デュッセルドルフ市街地中心部が掲載された観光地図です。ドキュメントとして閲覧の解像度を確保してあります。印刷して利用される場合には向いていませんので、ご注意ください。

■参考サイト

デュッセルドルフ

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自家用車が貨物!?

 P9190313  駅前のショップにある看板、各国の旅人を暖かく迎えてくれる。この赤い看板に惚れて、さっき朝ごはん食べたけど、朝2飯を決行! P9190315  寒い朝にこの一杯のコーヒーがどんだけ温まるか。何度もしつこいようだけど、コーヒーはやっぱりうまいっ!

 デュッセルドルフの駅構内にて!P9190324 としばらくホームで電車を待っていると貨物車が静かに滑り込んで来た。なんと車を運んでいるじゃないか。日本では見たことがない。しばらくすると止まって荷物の積み下ろしをするのかと思ったら案の定そうだった。

P9190325_2

 おっと~人がそのまま乗り込んで運転して車を出すというダイレクトアプローチ。車を貨車に乗っけて、人と車と電車で一緒に移動するという、日本ではなかなか考えられない発想だ。っていうか車ぐらい運転して運べ~。

 

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ドイツのユースホステルでネットを利用

 ハノーファーのユースホステルに泊まったとき、ブログ更新のためにインターネットの利用について聞いてみたらロビーにある端末2台のみの利用とのこと。しかも利用料は時間に応じて発生する。おおよそだが20分/1€から,メールのチェックのみにとどまり私的に長時間利用することは控えているのだろう?早速1€コインを入れて自身のブログにアクセスしてみた。
 P9210437  日本語は表示されない。なんとも残念な結果だ。英語でブログで書いておくべきだったかな?いまさら国際対応しても・・・なんとも悲惨な・・・写真と画像だけのブログが。

 では入力のほうはどうだろうか?
P9210433  うっ~ キーボードの 「Y」と「Z」のキーが入れ替わっている。非常に使いずらいなぁ~。慣れるまでにこれは時間がかかりそうだ。
 マウスで利用できる範囲内で天気予報をチェック!!次の日はベルリンに向かうのでベルリンは曇りだった。気温はまぁまぁ高い!!そうそう、ついでにレートもね。1€=112円台、ドイツ向かう時に円が少し安くなったか。

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