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厳しい暑さでガリガリ君品薄状態

 ガリガリ君が品薄状態だそうだ。確かにこの連日の猛暑により、供給が需要に追いつかず、品切れの状態が続いている。ホームページでも品薄によりお詫びのメッセージが掲載されているほどだ。 Photo  60円アイスの代表的な商品として知られる「ガリガリ君」は、1981年に当たり付きアイスキャンディーとして登場。当時の価格は1本50円だった。 2008年には販売本数2億5500万本を達成、2009年も2億4,500万本を販売、「ガリガリ君」は日本で最も売れているアイスキャンディーのひとつといえる。(http://money.biglobe.ne.jp/kabu/news/column/MZ186986_det.htmlより引用)
   2010  また夏季限定サイトとして、ウェザーマップ社とのコラボ企画でお天気予報サイト「ガリ天2010」サイトがある。サイトでは、全国各地の天気予報とともに、 「1ガリ」から「3ガリ」までの「ガリ指数」を地図上に表示。「ガリ指数」とは、各地の気象情報をもとに「ガリガリ君」欲を予想し、単に暑い寒いだけでは なく、体感を科学的に分析し数値化したデータから導き出される実感に近いオリジナルの指数だというが、くだらないダジャレの連発。暑いのも吹っ飛んで寒さを感じる。

 ガリガリ君が消費者に愛される理由は、赤城乳業の社風を抜きには語れないだろう。一つのメーカーとしてそのこだわりはホームページからも伺える。会社案内はかじりかけのアイスの中に書かれていたり(下図)、上記の天気予報とガリ指数で構成されている説明や売り上げの棒グラフはガリガリ君など、遊び心満載だ。くだらないと言ってしまえばそれまでだが、そのくだらなさ故にあるロングヒットでもある。同社のファンである私もその一人だ。「くだらなさ」が好きという人も個性ある。

Photo_2  

  おまけに会社ロゴにるコーポレートコピーが「あそびましょ。」とシンプルで他愛もない。ガリガリ君はこの夏も遊び心と冷たいアイスキャンディーで、暑さを忘れるひとときを提供してくれる。

 これからの製造業はファンを獲得するにはもっと個性が必要だと思う。「くだらなさ」「遊び心」「ニッチなニッチ」「強力リアリティ」「精悍でスポーティで疾走感」「目の覚めるの鮮烈さ」等の個性をとことん追求し自分たちだけの世界を築き上げていればいいきっと追随してくるファンがいる。そして数多くの失敗の中から一つでのヒット商品を出せれば、後はその個性にぶれない商品のコンセンプトを企業が信念を持って貫けるかが重要だ。

■参考サイト
赤城乳業

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