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無縁社会に一夫多妻制の導入を

「無縁社会」を見て衝撃が走った。もうこんな時代なんだな。think

Daiyamondo

無縁社会による孤独死が増えている

 国立社会保障人口問題研究所の統計によると、90年前は男女ともに生涯未婚率が4.0%台を維持し、その後男性の生涯未婚率が急激に上昇し、2005年の男性の生涯未婚率は15.96%。一方、女性も緩やかに上昇し、2005年時では7.25%となっている。

格差社会が大量の低所得な男性を生み、その男性たちが経済的理由から未婚の道を選ぶために未婚女性も増え、未婚社会を推し進めている。

このままだと、少子化が更に進み、20年後の労働力の不足、経済の空洞化を招きかねない。

20年ってそれほど遠くない未来だよねsign02

 さて男女別の未婚率だが、男性が約16%に対して女性が約7%となっている。

男性の未婚率は女性の2倍以上。ここで分かることは限られた男性が複数の未婚女性相手に結婚と離婚を繰り返しているということ。

一人の男に女が集中するということは、あぶれる男が大量に生まれるということ。

いわゆる「非モテ」は自分で家事をしなくてはならないし、性欲を満たすために娼婦を買う必要もある。まさに社会問題そのもの。結婚ができなければ、子供も生まれてこない。

子供が生まれなければ、ますます少子化が進む。

年収ベースの未婚率はどうだろうかsign02

 年収1000万円以上の男性の未婚率はほぼ0。しかし年収300万円を下回ると圧倒的に未婚率が上昇。

要は日本で未婚率が急増しているのは、この格差社会のお陰(?)だと言える。

男性と女性の未婚率に大きな差が開き、今後一夫一妻というシステム自体が破綻をきたし始めている。特に男性にとっては結婚のメリットは薄れるばかり。便利な家電で省力化が進み、深夜まで営業するコンビニやファミレスで食には悩まない、ネットワーク通信環境で公共サービスの利用には不自由はない。

家政婦となる妻の必要性はますます低下し、結婚によって生活が効率化することは望めまない。性欲の処理においては、セックスサービスもより低価格で質の高いサービスを得られるのが現状。多額はメンテナンス費用を負担して、セックスを維持するよりも、アウトソーシングしてしまったほうが遥かに安上がりで多様な趣味も満たせる。自分で稼いだ金は自分のために全部使いたいでしょう。特にこの不景気ではなおさら。

気を使う人と一緒に暮らし相手を養う意味はないし、万が一離婚になった場合の財産を半分持っていかれることになると堅実な選択とは言えない。

格差社会で結婚を留めようと考える男性が増えるのも当然。

 一夫一妻制というのは、一人の男に必ず家政婦と娼婦の役割を兼ねた女が寄り添い、さらに子どもができればその女性は乳母も兼ねる。男と女が分業することによって、社会の生産効率が上がるのが一夫一婦制。しかし、格差社会の導入で現時点では生産効率の向上に見合った効果が見えないし、行く先は不況と失業、老後の生活をまかなえない年金生活、重くのしかかる介護負担と孤独と無縁死。

 だから、一夫一妻制を完全撤廃し、一夫多妻制を導入するべき。

 そもそも女性は男性と違ってより優れた子孫を残そうと選りすぐりにストライクゾーンが極めて狭い生き物。男性に要求するスペックは高くなるばかりで妥協する気配はない。女性の理想と男性の現実には大きな開きがあるのは周知の通り。

女性は若ければ誰でも良いなんていう男はいくらでもいるが、女性は非常に男の趣味にこだわる。

なのに一夫一妻制のせいで、いい男を誰かに奪われて、仕方なく余り物と結婚している女性はたくさんいる。

 一夫多妻ならそんな女性のフォローアップも可能。経済的に余裕があって女好きなで結婚マニアであればその男性はたくさん奥さんを持てて幸せだし、女性もレベルの高い男性の第2夫人、第3夫人になった方が、「余り物」と妥協して結婚し苦労するよりも幸せでしょう。

 更に一夫多妻制のメリットはそれだけではない。

まず「不倫」がなくなる。

不倫や浮気自体に意味をもちません。奥さんに隠れて「愛人」を養う必要性もなくなる。このような紛争により離婚件数も圧倒的に減る。

住居の効率的な運用も可能。たくさんの愛人に小さい家をたくさん所有させることよりも、大きな家で大勢暮らした方、住宅整備の共有や水回りの建設コストを省くことによって全体の費用も少なくなる。

女性同士、男性の趣味が一致するわけだから必然的にお互いの趣味も似る。男性が仕事をしている間に女性同士交流が生まれ、連携したプレーで家庭を運営することで幸せをより多く回すことも期待できる。何より孤独死、無縁死が防げる。男性は経済的に余裕があるから、3、4人の妻に、一人当たり1~2人の子供を産ませるだろう。仮に5人の妻に2人づつ子供を産ませたとしたら、10人の子供。政府が長年解決に頭を悩ませていた少子化の問題も一気に解決される。住宅設備のもっともらしい効率化の運用によるエコロジーと低コストが実現され、更に少子化問題も根絶する理想的な社会が到来も可能にするわけ。

まさに一夫多妻制万々歳。

 先ほどこのような格差社会のお陰(?)と申し上げました。男女の未婚率の開きがいわばこの日本にも一夫多妻制の環境が整いつつあると言える。「モテる」人と「非モテ」の人の二極化は今後さらに進み、ロングテールグラフのように、少ない精鋭男性に多数の「非モテ」男性がいるからこそ、一人の男性が複数の女性を妻とすることが可能。一人の優秀な男性に結婚と離婚を繰り返させるよりも一夫多妻制の導入が急務。

 したがって本格的な一夫多妻導入に当たっては年収による制限事項を設けると同時に、結婚できる妻の人数の上限値も設けるべき。貧乏のくせに女好きな男が複数の女性を妻とすると、不幸の拡大再生産になるのを回避するのと、優秀な男性の家族によって日本全体を支配されることを避けるため。例えば2人目の女性を妻とする場合、年収の審査を入れる。2500万円あたりにしましょう。そのあと600万円ずつで3人目、4人目と最大値は5人とする。つまり年収4400万円から無限大までは最大5人の女性と結婚することを認める。元気な男性でもせいぜい公平に扱える女性の数としては5人が限度という目安で少数家族の日本全国の独裁支配を避けるため。

 そこそこ稼げる男が複数の女性と結婚できるようになり、一気に女性の婚姻率が上がり、稼げる男なので月曜から金曜までの平日のセックスも問題なくこなすでしょう、土日は休みとすれば男性の健康を損なわずに子供がボコボコ生まれるに違いがありません。年収もあり、生命力や生殖意欲も旺盛で、子供の養育に関しても困りません。こうして合計特殊出生率は飛躍的上がり、少子化問題の抜本的な解決が実現されるわけ。

 一方、稼ぎがない「非モテ」の男性はどうなるのか?大量にあぶれ出した男は一夫多妻導入により社会に対して不満や鬱憤をぶつけて治安悪化と社会不安を招く。もし、サルなら自分が稼げないからメスを得られなくても渋々納得するかも知れませんが、人間はなまじ「一夫一妻」を知っているだけにそうはいきません。確かに一部男性は「稼げない」ということ諦めている人もいる。そこで希望の光で闇を切り裂くように救援措置として「多夫一妻制」を導入してあげる。

 年収300万円しか稼げない男でも5人も集まれば1500万円にもなる。だったら結婚して子どもも作れる。1人の妻を5人の夫がフォローすることで、曲がりなりにも家庭を築くことができるわけ。稼げない男が束になって一つの家庭を築き上げる社会もまんざら捨てたもんではありません。上記と同じようにシェア住宅によって運営費もおさえられることも可能。ただし、多夫一妻制は生物学的に生産効率が悪いので、ボコボコと子供は生まれませんが、一台の出産装置の稼動率が上昇する。せいぜい3~4人の兄弟で家族合計6、7人。流行のミニバン一台で効率的に移動が可能でしょう。

 それでは男がブーイングしないか?いやいや、貧乏な草食男子X5と肉食系パワー女子X1=ちょうどつりあいの取れるバランスだと思う。草食男子が増えるこの日本では、「多夫一妻性」が本流かもしれません。一夫多妻を維持するだけのパワーがある男性なんて、この日本にほんの一握り。一夫一妻すら困難なんだからまず一夫多妻制導入、それから救援処置として多夫一妻制の導入で社会問題の一部が解決される。早期国会へ提出しましょう。(笑)

 それくらい日本の女性は世界でも「モテる」部類に所属する。

■参考サイト

国立社会保障・人口問題研究所

生涯未婚率

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コメント

初めまして。
たまたま一夫多妻についての情報をサーチしていたら、こちらにたどり着きました。

素晴らしい提案に感銘受けました。
拝読してすかっとしました。
(あなたのような方が政治家になられたら良いのに。)
日本は一夫一婦で、当然多くの方が疑問は抱いておらず、自分のまあその一人でありますが、現代社会の活性化には画期的なアイディアだと大きく賛成できました。もちろん一夫一婦を支持する人も残るでしょうから、自由に選択出来るといいかもしれません。
しょせん、法律が決めた既成概念。
人生の選択の幅を広げるチャンスを増やすことを、もっと社会全体で考えていくべきですよね。

長文失礼しました。

投稿: 旅好き子 | 2011/01/17 19:56

>旅好き子 様

 御返事遅くなりました。ご覧頂き誠にありがとうございます。
男女の未婚率は本来一致するはずですが、釣り合わないことに注目し、きっと一部の人たちが結婚と離婚を繰り返しているのに違いないとにらみ、潜在的に一夫多妻制のニーズ浮かび上がっている事に気が付きました。

そして調度「無縁社会」ということに注目が浴びて、「一夫多妻制」が本来あるべき姿と実感しています。

今後ともよろしくお願いします。

投稿: ひろりん。 | 2011/01/22 21:03

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